最初に観たときは不満ばかりが目に付いたけど、改めて観てみると良いところはあった。(「魔法つかいプリキュア!」も観直したら印象が変わるのかな。「ハピネスチャージプリキュア!」「魔法つかいプリキュア!」を観てハードルが下がったせいでよく見えた可能性も)


脚本では小林雄次が良くなかった。成田良美もいまいちだった。「ハートキャッチプリキュア!」(11話、酒井まさとをからかう同級生のセリフに品がなかった)では良い印象がなかった伊藤睦美は「スイートプリキュア♪」でもいまいちだったけど、9話、14話は少し良かった。

作画はまあまあだった。稲上晃、高橋晃が良かった。上野ケンは良いときもあったけど良くないときも。

演出では田中裕太が良かった。門由利子が良くなかった。岩井隆央もいまいちだった。池田洋子、小川孝治には良い印象があったんだけど、6話(小川孝治)、8話、16話(池田洋子)は良くなかった。


オープニング、エンディングは良かった。

ベルティエのセパレーション、クロスロッドが格好良かった。

トリオ・ザ・マイナーは魅力に欠けた。もっさりしていた。斧アツシがいまいちだった。セイレーンはまあまあだった。偽ヨウコ(4話)、ニセ親友大作戦(8話)はいまいちだったけど、最後の作戦(20話)はまあまあだった。


1話(大野敏哉)は良かったけど、2話(大野敏哉)の待ち合わせのエピソードは上手くなかった。
3話(米村正二)。北条響が小学校3年生のピアノ演奏会のときのエピソードもいまいちだった。
4話(伊藤睦美)。南野奏のケーキを評価しない響のことを「奏の才能に嫉妬している」とか、響と友達を止めるように強く奏に言ったり。偽ヨウコがいまいちだった。
6話(成田良美)。北条奏太のイタズラにいつも怒ってばかりいる奏、奏太はいい子だとかばう響には全く感情移入できなかった。

 

13話(米村正二)。地元のボス猫はもっさりしていたけど、ディーバはまあまあだった。
16話(大野敏哉)。奏に化けて響にケンカをしかけるセイレーンは稚拙だったし、交換ステイは唐突、ベストフレンド大賞も安直だった。
19話(成田良美)。すき焼きを食べるセイレーンとトリオ・ザ・マイナーがもっさりしていた。

 

21話(大野敏哉、小川孝治)。セイレーンを信じるハミィが良かった。セイレーンがプリキュアになるシーンが格好良かった。雨も効果的だった。
23話(米村正二)。タイトル(涙は世界で一番ちいさな海)は恥ずかしかったけど、黒川エレンには感情移入できた。
25話(小林雄次)。お化けが苦手なエレン。エレンと響、奏の仲を裂こうとするトリオ・ザ・マイナー。ギャフン。全体的にもっさりしていた。
28話(伊藤睦美)。クラスメートの前でのエレンの自己紹介がもっさりしていた。

 

32話(伊藤睦美)。フリーマーケットで客寄せとはいえヒーリングチェストを商品と一緒に置いておくのは軽率だった。
35話(米村正二)。キュアメロディの「プリキュアが戦うのはすべての人の幸せを守るため」は良かった。
38話(田中裕太、河野宏之)。キュアミューズの遠心力を利用した攻撃、奏太を助けるシーンが格好良かった。

 

41話(大野敏哉)。最後の音符をめぐる攻防がもっさりしていた。
42話(小林雄次)。バスドラの「加音町俺作戦一号」、バリトンの「きゅあ私作戦初号」はもっさりしていたけど、クレッシェンドトーンの「プリキュアの力は倒すための力ではなく大切の人を守るための力」は良かった。
44話(成田良美)。メフィストが目覚めないままで、ノイズがいつ襲ってくるか分からない状況でのクリスマスコンサート。「みんなのように笑えない」と言う調辺アコに対して「いま私たちに出来ることを頑張ろう」と言う響たち。動機付けが、きちんとしていた。
46話(成田良美)。ファルセットの最後がいまいちだった。
47話(大野敏哉、田中裕太、河野宏之)。ノイズとの最後の戦いが良かった。