⛄️「不自由という贅沢」が謳い文句の
黒石市字青荷 山の奥々「青荷温泉」



「昭和」な帳場。




大ざっぱ❗️



この「錢」ジェンコで maruko さん思い出して

笑ってしまった!😆



雪あかりとランプで 青荷温泉…

あるのは お湯だけ。



ドイツ人の若者が多かった。

私たち(「秘湯友の会」の面々)は 誰も正座が苦手。

足を投げ出して 田舎料理をつつく。



部屋の灯りはこれだけ。

机と石油ストーブが一台。

お布団も自分で敷く。

トイレ 洗面所は共同。


お宿のマスターが…

「寝る時はストーブを消してください!

ストーブとランプで酸欠になりますよ〜〜」だって。




ランプはキレイに磨かれている



露天風呂に行く道 寒いのなんの。

行くまでにコートが要るのよ〜ん♬

ランプだけの岩風呂は 

ゾンビが隠れていそうだった。



雪に覆われた山奥の秘境は

昼間でもこれくらい。



「山の音」とでもいうのだろう

谷川のせせらぎが一晩中聞こえた…



✈️青森空港から黒石市に入り

先ず ここも歴史の古い「温湯温泉」に浸かり…





🚗五所川原〜鯵ヶ沢〜荒れる千畳敷海岸で波の華を

あびながら 日本海・黄金崎「不老ふ死温泉」へ。



このあとは また次に。

今はネットが繋がった豪雪の「酸ヶ湯温泉」にいます。

TVカメラが入ってて オバさんは 取材見物 

若いディレクターが悪戦苦闘! 頑張れ!若者!



Thank you for watching  !!