🇮🇳チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス
ここはどこ? これは何?と言いたくなるほどの
壮麗にして巨大な駅。今も一日300万人が利用する。
イギリス領インド帝国(1858〜1947)時代に
建造されたのだが 支配者としての自国の権威を見せつけているようだ。
イギリスがインドから得る利益を いかに期待していたか。資本投下がもの凄い。
当時 インドを
「イギリスの国王の王冠にはめ込まれた最大の宝石」と表現された。
🇮🇳インド門の近くにある世界有数のホテル
「タージ・マハール・ホテル」
これはイギリス人が建てたのではなくインドの
財閥 有名な「M・タータ」という人。
アラビア海クルーズの船で。
写真撮らしてもらったお礼に 日本からそれ用に持って行った「色鉛筆6本」セットを この少年にプレゼント。パパの方が珍しそうにしてた。
異国の人に写真を撮ってもらう晴れがましさ。
いい顔❣️ (100キンので悪かったナ)
アラビア海よりインド門を望む。
かつて 本国よりやってきた要人のために
この門で歓迎式典を行った。
インド映画は「ボリウッド」といわれている。
昔の名前「ボンベイ」をもじって 今や映画の街この日も俳優さんたちがスタンバイ。
人懐っこく親切だった。
市内のスーパー。
🎬
映画「スラム・ドッグ・ミリオネア」より抜粋
ほとんどムンバイで撮影されたというだけあって
この街を知るには テンポが速く面白い。
最後は あの駅で皆で踊る。
インド映画のこれがわからない なぜ踊るの?