名 前: 鶴岡 勝
     (”ルッチー”と気軽に呼んでくださいね)
出身地: 神奈川県横浜市
写真歴: 19年(2017年1月現在)
撮っているもの: 人物、子どもの活動、
         身近な風景、自然

ワタシの心が動いた瞬間を美しく、
その人の、そのモノの命が輝く、
そんな写真を撮っています。

 







写真は自分を知り、表現できる素敵なツール



写真を撮ることで自分を表現する、
写真を撮られることで自分を知る、表現する、
写真を撮った後に語ることで自分を表現する、



その写真を通して、あなたがあなたらしく生きる
そのお手伝いができれば嬉しいです。






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学生時代に自然の美しさに触れて写真を撮り始めました。
その後、就職超氷河期の中で新卒で就職しましたが、
半年後に倒れてしまい、2年後にうつ病と診断。
うつ病は撮ることへの気力をも奪いました。

投薬や度重なる入院が続き、辛く苦しい生活の中、
心理カウンセラー心屋仁之助さんのブログに出会い、
そこから自分を見つめ直していった結果、

「写真を撮りたい」

という自分が昔抱いていた気持ちが再び湧き上がりました。
写真には自分の気持ちが心が写る、
写真を撮って外に出すことで、写真と一緒に自分を出すことで
"I'm OK"という自分への自信をも取り戻しました。



その写真を通して、あなたがあなたらしく生きる
そのお手伝いができれば嬉しい。
そう、私が写真を撮って撮られることで
自分を取り戻したように…。








photo by 山﨑明子






<周囲から言われる、ルッチーの写真は○○>
透明感がある、澄んでいる、
光と陰の共演、光と影のコントラストが美しい、温度のある黒
しなやかで繊細、強さ・美しさの中にもやさしさ・柔らかさが写る、
強さと儚さの同居、芯がある、キレのある視点・構図
「生きる」を伝える写真、命が宿る、生きようとする渾身の生命力、
その瞬間のいのちを切り取る、その瞬間のほとばしりを静かに捉えて解き放つ
時間がピタリと止まっている、瞬間の切り取りがうまい、狙う・捉える
いちいち色っぽい、日常をドラマチックに変える、物語・未来・続きを感じる
その時の空気や想いを切り取る、動きが見える、真っ直ぐな眼差し
etc.




































<ライフイベント>

 

 

 

1978年 横浜市内で生まれる。
1998年 学生時代に自然の美しさに触れてカメラを持つ。
1999年 写真雑誌の読者コンテストに初応募で掲載
     (学研「四季の写真」1999年6/7月号)
2000年 原因不明の左のしびれで杖歩行を強いられる。
2002年 うつ病と診断される。
2004年 コニカのカメラの愛好者が集う写真展に出展
2005年 写真愛好家が集まるバーの月例写真コンテストにて得票数3位に入る。
2014年 再びカメラを持ち撮影活動再開、このブログ開設もこの年。
2015年 13年間のうつ病での通院生活が終わる。
2016年 一般社団法人フォトコミュニケーション協会

     フォトスクールベーシックコース(15期)、
     及びアドバンスコース(6期)修了

2017年4月 フォトスクールアドバンス修了生合同写真展に出展






【撮影実績】
各地の講演会、イベント、ライブなどの撮影を行っています。
(現在、個人向けの撮影は受け付けていません)

酵素ジュース教室講師 横山真美様(酵素ジュース教室)
心屋仁之助講演会 in 結城 事務局様(講演会)
お空からの約束 チャイ×池川先生のコラボトークショー
心屋仁之助講演会 in 南相馬 事務局様(講演会)
心理カウンセラー 齋藤沙織・田中佐緒利様(トークショー)
エバーグリーン・パブリッシング株式会社様 設立記念レセプションパーティー
パーソナルスタイリスト みなみ佳菜様(トークショー)
mixi佐野元春セッション (2016年、2017年)