先日外科へ行き、いろいろ調べてもらいました。
肋骨の方はずれもなく付いているようです。
治ったと言って良いと言うことでした。
ただ、時々痛みが出るため、油断は出来ません。
特に重たい物を持って歩いたり、片付け物をした翌日は痛みが顕著に出てきます。
右の背中の筋肉をあまり使用しないように、左の筋肉に力が余分に入っていたようで、3日前から座っていても左の背中に痛みが出てきてしまし、仕事をするにも痛みをこらえてやる感じになりました。
立っていたり歩いているときは全く影響がないため、写真撮影を再開して行きたいと思います。
手始めに、昨年のリベンジになったダイヤモンド富士を撮影してみました。
沈んだ位置は真ん中でしたが、沈みはじめは少し左に寄っていました。
この距離間だとあと1日後の方が良かったかもしれません。
まあ、再開の初撮影としてはまあ良いできではと、自分に言い聞かせながら後にしました。
この後自宅に戻り医療費控除の申請をしようと入力していましたが、昨年はほとんど収入がないにもかかわらず、医療費控除の戻りが0円という計算が出ました。
源泉でも0円で、いつもだと、医療費控除は6,000円ほどは戻っていましたが、30万医療費が掛かっても戻ってこない。
とんでもない税制ですね。
住民税は、2021年の収入から計算されるため、2022年にほとんど収入がなくとも、住民税は払う必要があり、支払いが滞ると差し押さえになります。
借金をしても支払いの義務があります。
なおかつ、医療費控除もなくなるとは、ひどい話です。
写真でも売りまくらないと税金が払えません。
弱者に手を差し伸べることのない国ですね。




