読書侍のブログ

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筆者は東大の先生だが、人生が幸せでなく、生きる活力や望みを失った。

その自己嫌悪からの自己回復について書かれている。

東大の経済畑の先生の本だが、非常にスピリチュアル。

・トリガーワード:自己嫌悪、自愛、依存、自由、人生の目的、感覚

*自己嫌悪

  自分の外側のどうでもいいことを理想と思い込まされ、手に入れていない自分を駄目だと思うこと

  自己嫌悪で自分の感覚を見失うと、幸せを感じることも不可能になる


*自愛が反対語 自分を大切にすること


*依存と従属は異なる、健全な相互依存により人は自立に近づく


*自由は選択肢の多さとは関係ない。自立、自愛があるかどうかによる。


*人生の目的 自分自身の感覚で行きたい方向に極めていくこと


*自分自身の感覚は、自己嫌悪しているとわからない、わからないので再生できないが再生を願うしかない


・関連項目

 母堂との関係、生い立ちが自己嫌悪の起源とされており、これについては、「愛着障害」「シックマザー」

 等々児童虐待の現実的問題との関連が深いとおもわれる。

 自己嫌悪のループからの脱出については、いわゆるThink Out Of The Box、通常の意識の外に出て

 考え、認知する方法を必要とする。

 上記については関連書を漁りたい。

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