ありのす

ありのす

混沌とした毎日の日記
旅行・グルメ・音楽・地元スーパー

ここいらで直近の近況を。

この連休に東京日帰りの予定があり、頑張って行ってきました。みんな泊まらないの?って言うけど宿高いし、申し訳ないけどそこまでみたいものがある所ではない。ライブとかがあるなら別ですが。

なのでランチ会出席してトンボ帰り。

今回銀座のイタリアンだったのですが、マロニエゲートまで来て店の位置が分からなくなり尋ねたところ、みんなミキモトですねと教えてくれたのだけど、穴あきのビルの外観に触れた人は誰も居なかったという。

私も真珠のミキモトのビルにレストランがあるとは思わないから戸惑ったのですが、穴開いてるビルだよと行って頂ければなと思いました。あのビルってそんなに普通?

銀座は以前行ったときと建物がほとんど変わってしまい全く未知の場所になってました。

 

それはそうと、往復のバスが全く同じ車両同じ運転手同じ席で、ちょっとびっくり。

同じ席を選んだのは自分だけど、それ以外は偶然。高速バスの運転手さんってこういうスケジュールで往復してるんだと勉強になりました。向こうも二度見だったかもしれませんが。

朝7時過ぎに出発して渋滞15キロで到着40分遅れ。帰途も15時に出発して渋滞で30分遅れの19時前着。トータル12時間の旅行になった。帰りに八王子だか山梨だか変なところで渋滞してました。帰りに渋滞したの初めて。

後で見たら同じ日に結構高速事故あったので怖かったですね。この先ガソリンが枯渇したら公共交通優先とかになるのかな。車のあり方を考えることになるかも。

 

昨日はたまたまテレビつけたら中島みゆきのラジオみたいな番組やっていて堪能。元々母が大好きで、子どもの私も影響を受けているのですが。トークのテンション高いー!ミニヨンみたいという投稿がありましたが、ミニヨンのほうが後よ。でも分かるけど。

歌ってるときの声と別人別モードなのでギャップが面白いですね。

紅白での失敗も自分であっけらかんとお話されてました。意外とこの人ラジオ向いてるかも。

 

料金を払って境内に入ると、本当建物が多いです。受付の方が拝観順序とかを丁寧に説明してくれました。

この日は平日で天気も雨が時折ぱらつく感じで、人は少ない。

中のお茶屋さんとかも閉まっていました。

入り口の横には宿泊所みたいなものもあります。割に新しいコンクリの建物や仏像も多く、現在進行形の仏教のお寺という感じを受けました。

境内に桜が多い。パンフにあるように開花すると見事でしょう。

道向こうの観音様が見えます。

入ってすぐ門があって多宝塔。境内は階段が多く坂の上にあるようです。

横に潅頂堂があり、奥の夫婦観音へ道が続いている。

境内の向かって一番左手の奥に観音様。どれもそうですが、雨の跡がしっかりついているのとばっちりコンクリなので古さはないかな。とにかく境内を余さず使って建築やら像を展示している感じです。

ここでまだお昼前だったので壺阪寺へ向かうことに。

後で知ったんだけど土日なら寺前までのバスがあるそうですが、この日は月曜日だったので付近までのバスしかなかった。

どちらにしろ、グーグルマップの支持のもとややこしい経路をたどりました。

まず畝傍駅までJRまほろば線で。この駅で下車し、駅前の橿原市役所まで歩きます。徒歩5分くらい。

ここの市役所前から下市口駅行きのコミュニティバスが出ています。

これに乗ってどこどこと南下。本当に買い物とか病院行く方(奈良の大学病院を通ります)とか観光客じゃない人ばかり乗ってる路線で、ありがたく利用させていただいた。奈良のおばあちゃん達は人当たりが優しい。穏やかな方が多いですね。

飛鳥も通り過ぎて更に南下。路線沿いに奈良の街並みが見られて面白かったです。

バリバリの観光地だけじゃなく、普通の店とか生活地域を見るのも面白い。

30分くらい乗って壺阪寺口という国道端の何もないところでぽっと降りる。隣に工事現場とトンネル。

こんな処で降りて大丈夫なのかと思ったけど、しょうがないのでそこから横道に入り、ひたすら徒歩で進みました。30分以上登ったのでは。結構坂が急だし、車もたまにしか通らないし、歩行者もたまにしかいないし、小雨がちだし、熊が出たらどうしようと思いましたが。

上記のとおり、土日は寺の門前までバスがあるので利用した方が楽そうです。私は時間があるからこんなことやっているけどね。

この日は22000歩となりました。

そしてついに着いた。

山の中に竜宮城じゃなくてお城みたいな広大な寺。

 

 

鹿寄せの帰り道。参道には竹の囲いが設置され、春日大社おん祭の準備の最中。

おん祭って12月なんですね。年末にお祭りって珍しい。

参道から三条通りに降りる。

この日は珍しく天気が怪しい。奈良にいる一週間の間概ね晴れていたのだけど。ただ、イメージより寒かったのでダウンは必要でした。

池の端にある古い建築が気になります。この辺は大きなホテルが多い。

三条通のお土産屋さんを回って親戚にお茶とお菓子を送りました。この通り、郵便局もあって手続きが楽。

 

お兄さんが下げているホルンを吹くと、森の奥から鹿達がぞろぞろとやってきます。

奥の方に列ができてますね。走ってくると言うよりは小走り?

袋からどんぐりを撒いてます。鹿がこんなにどんぐり好きとは意外でしたね。

愛護会はどこでどんぐりを調達しているのかな。長野は公園にどんぐりの木があるところが多く、割に転がっているので寄附してあげたいと思いました。

お兄さんの後を鹿の集団がついて歩いてます。

大きい籠の中にどんぐり。重いでしょうね。

鹿はどんぐりに夢中。

鹿寄せは概ね10分で終了しました。この後愛護会の方に募金すると鹿のシールを貰えました。

 

この大きな木の下に10時集合。有料の時もあるようですが、この回は無料でした。事前にHPで調べました。

鹿寄せって冬にやるようですね。ニュースで見たことはあるけど実際行くのは初めて。

鹿の保護会の方達が来て、鹿の保護について説明したあとに法被を着たホルンのお兄さんが登場。

観客はずらっと円上に並んで鹿が来るはずの春日大社側を向いていたのですが、そのときから列に後ろから割り込むのやら、横をうろうろするのやら、いくらか鹿はいました。雨がぽつぽつの曇り。

ホルンを吹いてもなかなか来ない。

5分くらいたってから、森の奥から鹿が列を作って走ってきました。意外に時間かかるな。

右に列ができているの分かるかな。お兄さんのところに集合。

森の奥からずっと列が出来ています。Tvだとどっと来るイメージだったけど、列を作るんですね。

なので迫力は無いですが、来たなーと思いながら見ていると左手のお兄さんのところにはどんどん鹿が多くなってくる。

 

 

翌日は朝10時から飛火野で鹿寄せを見る予定。9時過ぎに宿を出て、徒歩で向かいました。

JR奈良駅付近からだと結構距離があり、30分ほどかかるかな。

朝の公園は紅葉が少し残ってた。

春日大社の参道近く、群で歩いて行く鹿達。奈良に数日いるとだんだん彼らの存在に慣れてくる。

途中に雅な建物。美術資料のセンターらしいが、建築自体が非常に綺麗な物。公開しないのかな。この辺は奈良ホテルとか、和洋折衷の建築が他にもある。

まだ寝てる鹿も多かった。鹿園まで足を伸ばしてみたが、閉まってる模様。見学があると書いてあったが・・。

 

平城宮跡から見る周辺景色。柱の跡にちゃんと礎石。これわざわざ埋めたんかな。向こうの山は古墳か寺か・・。

11月に来たときに(わずか半月前)法華寺とか佐保路を歩いたんですが、周辺をかすってます。この辺り古墳が多い。

大極殿の見える一面の茅萱の原っぱ。白い穂が綺麗でした。

こう見るとすーごい郊外にありそうだけど。

本当なにもなくて気持ちいい。ランニングの方も多いです。私は田舎なのに近くに広い場所がない街中で暮らしてるから、こういう環境は凄い羨ましい。散歩し放題じゃん。

大極殿の裏に抜けました。近くで見ると立派です。

そしてこのすぐ裏に幹線道路があって、そこをバスが走ってます。佐保路の時は使わなかった路線。

15時43分発のバスに乗ると佐保路を通ってJR奈良駅まで戻ります。平城宮跡をあるいてるだけで二時間以上かかった。

このバスが見たことある法華寺周辺を通り、航空自衛隊の門前まで行って戻り、JR奈良駅に16時過ぎに到着。これが奈良の北の街を巡っていったので乗ってるのも面白かったです。奈良も法隆寺方面とか、バス路線がやたら長いので街並みが見られて楽しい。

KOHYOスーパーで買った物でごはん。今回ホテル暮らしだからなるべく野菜多めのお惣菜を。一週間あるから冷凍枝豆とか果物、ヨーグルトも必須です。有名な奈良の柿も買ってみた。

京都でウィークリー借りたときはキッチンがあったけど、旅行中の自炊は結局そんなに手が掛けられないということにも気づいた。海外ならお惣菜充実してないから料理しますが、国内はいいスーパーがあれば食品のチョイスでなんとかなりそう。

平城京跡の東側にある朝堂院や内裏址を北に向かって散歩。

こんな感じで場所が石塔で示されているのもあるし、建物の跡を盛り上げて復元しているところもある。

まあ私としては広さが実感できただけでも充分。広さというのは意外と実際に見ないと体感できないからね。

第二次大極殿の辺りかなあ。木組みみたいなものが置かれている。奥と右側に建物の跡。

空が広くて気持ちいい。

奥の建物跡に登ってみた。舞台みたいになっているので、ここで催しとかやったらいいかも。

左手に若草山が見える。こちら方面には佐保路の寺もあるはず。

後ろを向くと工事中の大極門と、右手に第一次大極殿。ここが敷地の一番北になる。南の朱雀門から北の出口までただ歩くだけで30分くらいかかると思う。

平城宮跡、広いことは知っていたけど、やはり実際行って歩いてみたら驚愕の広大さ。

施設が色々あるけど、線路の向こうは大極殿とトイレくらいであとはなにもない。

まあ、朱雀門の前とか大極殿周辺で散歩や犬連れや遊ぶ子どもを結構見かけたので、公園として有用なのでしょう。

凧揚げも野球もかけっこも何でもできるな。

朱雀門を後ろから。線路の向こうに薄の原が広がっていた。昔は一面こうだったのかも。

大極殿の工事現場が遠い。でもこの光景に郷愁というか、懐かしさを感じる。

ベルリンの街中にも広大な飛行場跡の公園がある。一個くらいこういう広大な場所があってもいいのかも。

それこそ有事にヘリポートとか飛行場で使えるかもしれないし。

ということで皆さんと一緒に広さを実感する時間。

風もちょっと吹いていました。強風の時はちょっと辛いかもね。

一部コンクリを敷いてあったり、溝があったりする。向かって右手には朝堂院とかの建物跡が盛り上がって展示されているので丘が幾つもある。

大極殿の奥、右手奥に資料館があったようなのだけど、遠すぎてスルー。

展示系は一カ所に固めた方がよくないかな。敷地を反対側に歩いて行かなければいけないので大変になる。

右手の朝堂院とかの建物跡。場所は盛り上げなくても良いような気がするが、ちょっとだけ眺めは良い。

こういう所では大人も子どもも童心に返って遊んでいる気がする。