ありのす

ありのす

混沌とした毎日の日記
旅行・グルメ・音楽・地元スーパー

登り途中は杉並木ばかりで紅葉なかったのですが、上に上がったら紅葉見られました。

奥の院の建物は崖側がそのままテラスみたいになっていて景色が見えます。下の町も少し見えますね。

実は下の道からも来る途中建物が見えるらしいんですが、帰り道バスから目をこらしたけどよく分からなかった。

対面の山も赤くなっています。

この通り空は怪しい感じで、下ってるときにぽつぽつしてきたんですが、紅葉は鮮やかでした。

来た道を上の建物から見下ろす。凄まじい高さです。

これがそのテラスでした。建物ぐるりがこうなっているので景観が良いです。登った甲斐ある眺めでした。

 

凄い階段をふうふう言いながら登っていくと上に建物が見えてきました。

頂上から見下ろすとこの傾斜。降りるのが怖いです。

つくづく凄いところにお寺があります。

そして奥の院。いくつか建物があります。ここまで海外の観光客来ています。

こちらお向かいにある御影堂。山の上とは思えない建築が並びます。

 

五重塔過ぎると原生林という感じで、杉が大きくなります。こんな。

谷川に橋がかかってます。

ここまでくると原生林ですね。森林浴をしながら登ります。登山に近い。

そして最後の傾斜がものすごいです。ずっと狭い階段を登る。ここ上の階段が見えるのでめげますね。まあ、よく階段作ったと思いますが。途中で休憩してる人も多い。

私も休憩しながら写真撮りながら。よく高齢者の父がここ登ったと思う。

上に櫓が見えているのが分かるでしょうか。

だんだん近づいてきました。

奈良で他にも長谷寺とか階段が多い寺はありますが、間違いなく一番の登りです。階段の数と傾斜が桁違い。

 

まだ室生寺続きますが、五重塔を過ぎてあとは奥の院を残すのみ。この先が大変なコース。

本当に境内に山あり谷ありで、広い。

 

ちなみに室生口大野駅での注意事項をちょっと入れそびれたのでここで。

室生口大野は無人駅でコインロッカーが出口にあります。数は全部20個もないのでは。大500円小300円。ここで小銭が必要になるので、前もって用意しておきましょう。

私は今回賽銭用に小銭結構あったのですが、帰途ということで油断して手持ちがなかった。まさかの最後コインロッカーがありました。コインロッカーの裏の死角に自動販売機があるのでそこで両替しましょう。この販売機がまた気づかなくて、バスの停留所まで家族が走った。室生寺行きのバスの時間があるから(接続がいい)焦ります。

電子マネーとか言いつつ、コインロッカーも賽銭も電子マネーなってないしね。とくに京都奈良は寺社ばかりなので、賽銭用にジップロックに小銭用意しました。じゃらじゃらです。

むしろ以前より小銭を保管することが増えたと思います。電子マネーって結局行き渡らなければ両方もって移動するという話で、バスは便利になりましたが・・まだまだかな。

父はまだスイカ持ってないので、次回は持たせるのが目標です。

行きはバス停横のよもぎ餅130円、帰りは向かいの回転焼き100円で腹ごしらえしました。山中なのに食べ歩きは万全な室生寺だった。

 

ちなみにスケジュールは10時半バス着で13時半室生寺発のバスまで滞在。ごはんも含めて、これで丁度良かったです。三時間ですね。

 

五重塔下に見える本堂の屋根。見事な茅葺きです。

そして山なのでここから上は原生林なのか杉の大木が並ぶ森に。

ちょっと登ると五重塔と本堂が並ぶスポット。何という段差の激しい境内。

 

 

 

もう先週になるかな、テレ朝ゴールデンぶち抜きで徹子の部屋のスペシャルがあった。

宇多田ヒカルが何気に出るというCMだったので見ていたのだけど、他のゲストも豪華だったしまあ面白かった。

サンドウィッチマンが呼ばれていたから、宮城土産を持ち込んで観光大使みたいになっていたね。霜柱は私土産であげたことはあるけど自分は食べたことないから、どういうものかわかって面白かった。繊細なお菓子です。徹子さんにぴったりでしたね。

 

宇多田さんは最後の登場だったけど、わざわざロンドンからお越しなのか普通に出演されたからちょっとびっくりだった。

普通こういうの、他の番組とかも連チャンで出たりするから来日してるんだってわかるけど、あんまり余所でも見かけなかったような。

ただ、今あまり音楽番組熱心に見ないから見てないだけかもしれないけど。

 

徹子の部屋にわざわざ出るのに、おそらく徹子さんの発想なのかなと思うけど、母親の藤圭子さんの出演回を発掘して一緒に見ていたのが凄くいい企画だと思いました。

宇多田さん早くお母さんを亡くされているし、生まれる前の番組とか見る機会もなさそうだったから、これはきっと徹子さんの(あるいは番組スタッフの)思いやりなんだと思う。

実際圭子さんの話を二人でしているところ楽しそうでよかった。

亡くなった家族の話を、馴染みのものを見ながらゆっくりできるって子どもにとっては心慰められる時間ですよね。そういう演出をできるって徹子さんは流石だなと思わされた番組でした。勿論膨大なアーカイブがあるからできるんだけど、長寿番組のデータが生きました。

私も初めて見たけど、お若い藤圭子さんがまた綺麗でお茶目な方で、魅力的でした。

 

長いしグルメか旅行かお笑いかクイズ、単調で今のバラエティ面白くなくてほとんど見ないんだけど、久しぶりに見て良かったと思った。黒柳さん長生きされてください。

 

因みに関係ないけど、見たばかりのミラノオリンピック開会式、三大巨匠のでかいアタマのキャラクターが可愛かったです。

演出あっさりしててよかったんじゃないでしょうか。マライア・キャリーよりモニカ・ベルッチでも出して欲しかったですけど。

 

 

本堂横から五重塔めがけて登っていきます。ここ、五重塔は階段の踊り場みたいな位置取りで、この上にずっと境内が続きます。

まあ階段がしんどいとか時間がない人、団体の方は大体この辺で引き返すみたいです。

確か1度台風で屋根が被害を受けた五重塔ですが、木立の中で凄く綺麗です。

階段の上にあるから見上げる効果があるのでしょうね。それほど大きくはないのですが神々しい。

角のビシッと揃ったよく見ると茅葺きです。

本堂の左手。ここも古色蒼然となっているのがわかります。やはり環境はシビアですものね。この日はたまに小雨がぱらつきました。

高さがあるので裏はすぐ崖です。上の黄葉が凄く効いている。

そして本堂左手に五重塔への階段があります。ここから登り始めます。

ここまでは参拝者がたくさんいました。左手はシャクナゲの木。木立の中に五重塔。

本堂の周囲は色違いの紅葉で彩られてます。正面は赤の紅葉。

近づいて見上げるとまだ青い紅葉が透かしになってます。

オレンジと青の紅葉。本堂の中とかあまり覚えてないのですが、紅葉は印象的でした。

本堂の左手に回り込むと、奥に銀杏の黄色が見えました。

 

金堂の中をかなり時間をかけて見てから出た。中に椅子があるのでゆっくりできます。結構混んでいました。

金堂の周囲を回ると、古色蒼然と言うか結構汚れている。山の中だから条件過酷なのかも。

でも山の中だから焼き討ちとかに合わず残ったのですよね。

そのまま横の本堂へ登ります。ここも色んな紅葉が屋根にかかって綺麗です。

建物は国宝。前に用途が分からないけど池もある。

金堂に入ろうとしたら、500円くらい余計に払うと堂内に入れる上に、写真を撮ってもいいという話で、入れてもらいました。

国立博物館とかで一部写真OKの像はありましたが、撮っていいというのはほぼ初。

保存状態の影響があるのか、拡散を心配してるのか日本は撮影許可ほとんどないですよね。保存状態が悪くなるのなら仕方ないのですが、フラッシュでなく携帯ならOKというならありがたいです。やはり何を見たか忘れやすいですし。

思ったよりもたくさん仏像がありました。真ん中の衣を着ているのが国宝の釈迦如来立像かと。色が分かれているのは珍しいです。

私はむしろ手前の十二神将に興味がありました。雑誌で見たのですが、フィギュアみたいに動作が大きくて今風。

明るさが微妙なので上手く撮れないですが。

こんな感じで動きの大きい像です。

右側の像はブーツ履いてる。今時過ぎる。

この二人は普通ですが。大きさが小さめなのがまた、フィギュア感を出しています。

背後の文殊菩薩かなあ。こちらもリボンをしていて独特。

案内の女性に聞いたのですが、屋根が二重になっています。昔は手前の処まで屋根だったのですが、後で増築して今の大きな屋根になったと。お陰で仏像もしっかり守られたのかも。

ここは解説も丁寧で満足できました。山の中だけど、市内とかよりPR頑張ってる感じです。