(1)以前に購入予約していたバラ「ボレロ」が数日前に届いた。4750円と高額であるが、平均的な値段。

 

(2)その時すでに膨らんだ蕾がついていた。出荷用のバラは温室で育てられることが多いので、バラの標準的な開花時期(5月中旬)よりもずっと早く花(蕾)をつける。

 

(3)その蕾が今日開き始めた(下の写真)。鼻を近づけると強烈な芳香。ボレロは強香種として認知されている。花形も絶品。「バラの家」のボレロ評はこちら

 

我が家に届いたばかりのボレロが開き始めた。匂い最高。

 

(4)バラのボレロはフランスのバラ育種会社メイアン(Meilland)が2004年に作出した白バラである。この名前は、ラヴェルが作曲した有名なバレエ音楽『ボレロ』のように、「華やかで印象的」「人々を魅了する」といったイメージから名付けられた。

 

(5)楽曲「ボレロ」とはフランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1928年に作曲したバレエ曲である。スペインの舞踊「ボレロ」の3拍子のリズムをもとに、絶え間なく続くリズムと、2種類のメロディが楽器を変えながら17分間繰り返され、徐々にクレッシェンド(音を大きく)していく構成が特徴である。非常に有名で成功した名曲であるが、ラヴェル自身はこの曲を「機械的」と評していた。

 

(6)瀧川第二の「ボレロ」: