京都橘高校吹奏楽部 第62回定期演奏会 第一日
2026年3月20日(金)春分の日
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
第一部コンサートステージ
<20日>
指揮は予想外にも山本一宏先生。
🔷 全日本マーチングコンテストより
・Fanfare for Tachibana 作曲:鈴木英史
・バーナムとベリーのお気に入り 作曲:L. キング、編曲:鈴木英史
・Strangers in the Night 作曲:F. シナトラ、編曲:鈴木英史
・The Sing! 作曲:L. プリマ、編曲:鈴木英史
今年度の全日本マーチングコンテストで金賞を受賞したプログラムで鈴木英史先生に作曲していただいた、華やかな Fanfare for Tachibanaからはじまり、スピード感あふれるメロディーの「バーナムとベイリーのお気に入り」、そして優雅でしっとりとした「Strangers in the Night」、最後は「SWING SWING SWING」の要素を取り入れた「The sing!」 です。4曲を通して、マーチングの楽しさと音楽の魅力を感じていただければ嬉しいです。
2年クラリネットの菊池さんのMC(客員指揮者山本一宏先生への感謝、編曲者の鈴木英史先生への感謝(鈴木先生は来られず)、+曲紹介)
🔷 交響曲第3番より 作曲:J. バーンズ
「交響曲第3番」はアメリカ合衆国の作曲家・指揮者であるジェームズ・ ンズが、アメリカ空軍軍楽隊の委嘱を受けて、1994年に作曲しました。作曲者 のバーンズは、生まれたばかりの娘ナタリーを亡くした直後の時期に作曲に取 り掛かっており、自身の感情を最も吐露した作品となっています。 今回は、第一楽章、第二楽章、第三楽章、そして第四楽章の定期演奏会特別カ ットバージョンでお届けします。 第一楽章はティンパニに導かれた木管のメロディー 。そして、 静かで重たい空気である第二楽章、続いて穏やかで美しく、輝かしい印象であ る第三楽章、そしてホルンの レから始まる第四楽章へと展開して いきます。
(指揮は引き続き山本一宏先生)
MC菊池さんの曲紹介。指揮は顧問の岡崎龍一先生に交代
🔷 The Bandwagon 作曲:P. スパーク
イギリスの作曲家であるフィリップ・スパークによって2004年に作曲されました。タイトルにもある「バンドワゴン」とはパレードの先頭を行く楽隊車を意味しています。軽快なリズムと明るいメロディーが次々と現れ、マー チらしい堂々としたサウンドが魅力的です。以前、京都橘高校吹奏楽部でマーチングの曲目として演奏されていましたが、今回は座奏ステージでお送りします。トランペットをはじめとする金管楽器の華やかなフレーズや、木管楽器 ドフンペッドをほじめごするっ官楽器の準やかなフレースキ、不官栄 の軽やかな掛け合いなど、多くの楽器に活躍の場があり、明るく、エネルギーのある一曲となっています。
MC (3年オーボエの久保さん):曲名当てクイズ、曲紹介
ディズニーの世界
🔷 ディズニーヴィランズ・メドレー 編曲:鈴木英史
ヴィランズメドレーでは、普段はプリンセスの脇役であるディズニーの悪役たち(ヴィランズ) にスポットが当てられています。
いつも耳にする曲が短調にアレンジされており、怪しげで、ドラマチックな展開が待っています。「重々しく、低音のメロディーが繰り広げられます。いつもとは違うディズニーの世界をお届けできるよう演奏いたします。「全く新しいディズニーメドレーをどうぞお楽しみください。
(登場人物のパネルを使ったパフォーマンス)
MC久保さん、曲紹介
🔷 メイン・ストリート・エレクトリカル⋅パレード 編曲:佐橋俊彦
ディズニーのアトラクションの中でも、特に印象的で素晴らしい「エレクトリカル・パレード」は、色とりどりで煌びやかな光に包まれたフロートに乗ったミッキーマウスやミニーマウスが、パフォーマンスを行いながら進むナイトパレードです。誰もが一度は耳にしたことのあるフレーズがたくさん出てきます。ぜひ口ずさみながら、楽しさいっぱいのメドレーをお聞きください。
-----20分の休憩-----
第二部マーチングステージ
Beyond the Limits
<20日>
前半ステージ
紺のユニ
🔷 Winter Games 作曲:D. フォスター、編曲:金山徹
MC: 3年ホルン前田さん
🔷 Let’s Groove作曲:M. ホワイト、W. ヴォーン、編曲:L. ボッチ
🔷 MICKEY 作曲:T. バジル、編曲:T. ウォレス
1980年代を代表するポップソングで、「Hey, Mickey!」 のフレーズが印象的な、明るくて元気のいい曲です。また、2004年にはお笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリが扮するゴリエが日本でカバーし、コミカルでパワフルなダンスと掛け声で、大ブームを起こしました。チアダンスをイメージしたステップとなっており、曲中の声を出す部分では、人を応援しているような演出となっています。チアダンスならではの足を高く上げるステップにご注目ください。チア風の掛け声とノリの良いビートで、会場を一気に
盛り上げてくれる一曲となっています。
MC前田さん
🔷 君はともだち 作曲:R. ニューマン、編曲:P. マーサ、W. ラップ
ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー』の主題歌として世界中で親しまれている一曲です。友情をテーマにした温かい歌詞と、優しく心に残るメロディーは、世代を超えて愛されています。そこにスウィング調のアレンジが加わりさらに聴き応えのある曲となっています。おもちゃのような可愛らしさや楽しさで溢れるステップや、トイ・ストーリーを象徴する、お決まりの名セリフにもぜひご注目ください。
🔷 MEGALOVANA 作曲:T. フォックス、編曲:P. マーサ
この曲は、インディーゲーム「UNDERTALE」に登場する楽曲で、物語の中でも特に印象的な場面で使用されています。どこか不気味で、中毒性のあるサウンドは一気にゲームの世界観に引き込み、多くのファンに親しまれています。冒頭のロボットダンスや、かっこいいステップ、それぞれの表情にもご注目ください。また、曲中の激しい回転のコンテ移動は、迫力満点となっています。どの瞬間も目が離せない一曲です。ぜひお楽しみください。
🔷 Could Have Been Me 作曲:A. スラック、L. スピラー、編曲:オナウェイM. コナウェイ記憶
後半ステージ
🔷 Land of 1000 Dancers 作曲:C. ケナーレス、編曲:T. ウォーレスラック
(1,2年生ステージ)
🔷 Dear Mr. Jones 作曲:森村献、吹奏楽編曲:郷間幹男
🔷 Hotr Stuff 作曲:P. ペロッティ、H. フォルターメイヤー他、編曲:R. ホームズ
“ディスコ・クイーン”と呼ばれ、1970~80年代の音楽シーンを席巻したドナ・サマーの代表曲のひとつです。当時はディスコのビートにロック調のギターを取り入れた斬新なサウンドが大きな話題となりました。曲の冒頭では、同じようなアレンジに加え、曲をイメージしたポーズを全員で行う演出があります。また、サビの部分での「Hot Stuff」と言う掛け声をしながら前進するシーンも見どころです。今までとは一味違う、大人な雰囲気をお楽しみください。
🔷 It t Don't Mean A Thing 作曲:D. エリントン、編曲:M. スウィーニー
デューク・エリントンが1930年代に発表した、 スウィング・ジャズを代表する名曲です。タイト ルの通り、「スウィングしなけりゃ意味がない」 と言うようなジャズの楽しさや本質をそのまま表 現した曲です。 様々な曲調や演出から、まるでショーを見ている かのような曲の構成になっています。 また、この曲は、これまでにも京都橘高校吹奏楽 部が演奏してきた曲ですが、伝統を残しつつも、 さらに新しくなったIt Don't Mean A Thing となっています。 たくさん展開のある中で、「古き良き橘」と「新 しい橘」の融合にご注目ください。
🔷 恋人がサンタクロース 作曲:松任谷由実、編曲:宮川成治
🔷 メキシカン・フライヤー 作曲:K. ウッドマン、編曲:郷間幹男
映画『スウィングガールズ』の中で演奏され、一躍注目を集めた楽曲です。『スウィングガールズ』は、東北の高校を舞台に、吹奏楽初心者の女子高生たちがジャズと出会い、失敗を重ねながら成長していく青春映画で、音楽の楽しさや仲間との絆が描かれています。ラテンのリズムとジャズの雰囲気を存分に感じられる軽快なメロディーが魅力です。スピード感あふれる曲の展開やそれに合わせたキレのある振り付けがたくさん出てきます。特に、曲の終盤で全員が回転して行うフォーメーションの変化は一番の見どころとなっています。
🔷 We're All Alone 作曲:B. スキャッグス、編曲:小野崎孝輔
🔷 The Sing! 作曲:L. プリマ、編曲:鈴木英史
🔷 Sing Sing Sing 作曲:L. プリマ、編曲:岩井直溥
