mystaでやっている最大のオーディションがこれ、詳しくは
渡辺美優紀さん本人の記事で言えば、
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190423/ent1904230010-n1.html
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190424/ent1904240002-n1.html
第3次審査テーマは「歌を披露しよう🎤」
そもそもオーディションなので、既に特定の候補の応援者だという人に対してはあまり意味はないだろう
一般の人で特定の候補の応援者でない人が、誰を応援するか決めるために審査テーマを見ることはあるかもしれない
それとは別の楽しみ方として、自分が審査員ならどうやって選ぶかという観点から審査テーマを見ることにする
歌に関して、一般の人が評価することはできると考えるし、歌の評価に専門家は必要ない。エンタメとして、聴く人が楽しめることが一番だとしたら、聴く人は一般の人なのだから、一般の人こそが歌を評価すべきだろうと思う。
★★(練習が必要)
★★★(普通に上手く歌える)
★★★★(かなり上手く歌える)
★★★★★(特に強く印象に残る歌を歌える)
1)この程度の荒い区別はできると思うが、連続的に並んでいるので、境界線上での区別は難しいかもしれない。実際みると、mystaの制約とかもあってこの区別は簡単でなかったので以下のように変更した。(mystaの制約については後で考える)
★★(練習が必要)C
★★★(普通に聞けるくらいには歌える)B
★★★★(かなり上手く歌える)A
最初B、Cを区別しなかったので、一律」Cにして次回分でする予定(それと残りの中で上手い人だけ加える予定)
2)もちろん歌を客観的に評価できればの話で、要するに推し補正が入っていない場合のこと
3)歌を聴くときに、技術的に歌が上手いかどうかと声質が好みかということがあって、歌が上手いが声質が好みではない場合と歌が上手くはないが声質が好みの場合、どちらをより評価するかという問題はちょっと難しい
5)ただ、歌が聴く人に、いい意味のインパクトを与える、俗に言う感動を与えるということが目的なら、それが歌が上手いことによるのか、声質が好みだということによるのか、その区別は無意味かもしれない
6)できる限り客観的に評価するとは言っても声質が好みかどうかは聴く人の個人的な問題なので、そういう嗜好を持った聞き手にとってできるだけ客観的に評価するという意味だ
3次審査、フォローしている参加者とその他の注目してる参加者(あくまで個人的なセレクト)のみ審査の動画を見た
グループ内順位mysta賞とポイント(変動しているので参考程度、100以下は切り捨て)合格圏は緑に着色、1、2次審査の本編結果など
3次審査のポイントでソート(間違いもあるかも)