TENNISUMI

TENNISUMI

小学校入学を目前にしてむすめが選んだのはテニス!
ウインブルドンにいけるかどうかは謎ですが
とにかくテニスをしているときが一番楽しいみたいです。
春からは週2回か3回のレッスンになりますが
キッズテニスネタを中心にボチボチ書いていきます。




今年も我が家にやって来ました八色スイカ

スイカと言えども様々ありますが、八色スイカは別格です。

お茶の水にあるワインバー「いちごや」さんの越後出身オーナーソムリエさんが出してくれたのが、この八色スイカになります。スイカなんてどれも変わらないだろうと思っていましたが、スーパーで試食をする牛肉と、築地さとうで食べる松阪牛ぐらいの違いに驚きます。

先ずはみずみずしさ。大玉に包丁を入れた瞬間に果汁が溢れだし、桃太郎が生まれるがごとく、真ん中から弾けるようにスイカが割れました。

スイカの断面は赤い果肉の部分と、白い皮の部分がはっきりわかれています。包丁を入れた感じは全体的に柔らかい切れ味で、スイカ自体に固さを感じません。まるで皮がしっかりしたゼリーを切っている感覚でしょうか。



スイカ独自のしゃりしゃり感ははっきりありますが、濃厚ながら優しい甘さが果汁とともに口中に広がります。それが一口目も三口目も変わらない!どこまで食べ進んでも甘さが均等なので止まらなくなります。

気がつけば白い皮の部分までかじっていましたが、みずみずしい胡瓜のごとく、サクっとかじれて瓜独特の味わいがあり、丸ごと食べられてしまうんじゃないか、ぐらい思ってしまいます。

普通のスイカは最初の一口目から徐々にテンションが落ちていくなか、八色スイカは最後の皮までテンションを高めたままで食べきってしまいました。

娘からの要望により追加購入をしようと思ったものの、今シーズンの販売は終了したようで残念!
先週参加したマッチ練習会は格上の選手と対戦する機会を頂きまして、中学生選手を相手に4勝1負と大きく勝ち越しました。先日の中学テニス部の練習会で、対等に打ち合えたつもり?になったのが大きな自信に繋がったのか、関東ジュニアテニスランキングで500位以上も上の選手から危なげなく続けざまに勝利をもぎ取りました。
相撲でいうなら序二段の力士が、十両に連勝したといってもいいでしょう。部活で掴んだ手応えを試合に活かせたそうで、中学生の上位選手とも充分に渡り合えるサーブとストロークを持っていることを実感したのか、翌日から生活態度が大きく変わりました。

親から言われてもやらない娘が、なにをするにせよ率先して動くようになりました。むすめの弱点はめんどくさがりで、全てをあと回しにすること。残念ながらそれがテニスにも現れていて、ギリギリまで動かないのが彼女のプレイスタイルだったので、テンポの速い試合では徐々に圧されて、追い込まれるはずが、今回は少しだけ先回りをしたプレーをすることで、有利な展開に持ち込めることを学んだようで、今まで親から散々と言われてきた言葉の意味を漸く理解出来たのか、今までならめんどくさがってやらなかったことを、率先して出来るようになりました。漢字テストを出題してほしいとか、算数の出来なかった問題を見直しはじめたり、洋服のコーディネートを相談してきたり、ヘアスタイルの乱れを気にしたりと、驚きの行動をするようになりましたが

中学生も敵ではない。


そんな自信が一歩だけ大人の階段に足を踏み入れたのかもしれません。やはり彼女に欠如していたのは自信だったようです。

次は幕内を目指して頑張ろう。目指すのは同じ日本人選手の大坂なおみ選手を倒すことであり、はやくジュニアの枠からはみ出よう!



中学校の部活体験後、最初の練習の様子をのぞきにいきました。


あれ、何だか違う。

動きにかなりの余裕があるのと、スリークォーターショットをベースライン寄りの深いコースに、コンスタントに打ち込んでいます。

今までだったら、追い詰められてから放つバックハンドはスピン多目で、サービスライン付近に緩く浅く入るため、相手にとっては絶好のチャンスボールとなり、バチコン!と決められてポイントを失うパターンが多いのに、今日はなぜだかそれがない。

別の見方をするならば、常にしっかり振って、スピンの量で善後の距離感を作っているように見えました。

中学年と対戦するのに、緩いショットは命取りなので、どんなシーンでもしっかり振り抜いてボールを打つ感覚が身に付いたのかもしれません。

それまではアウトが怖くてスウィングスピードを落としていたので、回転が掛からずに逆にアウトしていたのが、アウトが怖いからこそしっかり振ってスピンを増やす感覚に変化したのかもしれません。

これは彼女の意識だけではなく、新投入したガットのフィーリングが良かったのかもしれません。

今までのソリンコ
ハイパーGはゲージが1.05と細く
反発力もあるので、力を必要とせずにフラット系のボールを打てたのですが、1.05という細さゆえにすぐにガットが切れてしまう難点がありました。そこで同じポリガットでも1.18と細目のGツアー3を選んでみたのですが、インパクトの瞬間にボールが食い付く雰囲気で、球離れが遅い分だけコントロールがしやすくなるのかもしれません。ハイパーGと比べると一テンポ遅れてボールが出てきますが、そのぶん回転もしっかり掛かっていて、特にスピン系サーブを打つと大きく変化するボールとなります。


意識の変化と、新しいガットがいいタイミングで化学反応を生じさせたことが、彼女の意識改革に結び付いたのかもしれません。


アウトが怖くなくなれば、あとはしっかり振るだけです。


先日のプロ選手によるレッスン会でも、


必ずコートに入れる & しっかり振り切る

は育成選手としては必須と言われましたが、ここぞという場面でアウトが怖くてネットに掛けてしまう癖が、ちょっと無くなった気がしました。

今週は2日連続でマッチ練習会があるので、そこでの成長ぶりを見てあげたいと思います。
週末は全国大会の常連校である某中学校テニス部の部活に参加させていただきました。

当初は雨の予報で開催が危ぶまれたものの、予定時間になると見事な晴天になり、むしろ暑いぐらいの気温の中、初対面ばかりの会場で娘は緊張の極致に。久々に見る心細さと不安な表情で、デカイ体が心なしか小さく見えました。

テニス部監督とは事前にZOOMにて打ち合わせ済みの為に、初対面ながら緊張せずに挨拶を済ませて、練習を見学させていただきました。

まずはショートラリーから始まりますが、小学生のパートナーを務めてくださるのは中三の大先輩で、さすがに簡単なミスはしません。娘が打つ荒れ球も丁寧に返球してくれるので、ラリーが続きます。ハードヒットをしてもボールが繋がるのが楽しいのか、いつもの練習よりも笑顔が多い。練習前にはこんなことを伝えていました。

相手は全国レベルの選手だから、全力でぶつかってみなさい!

そんな教えを思い出したのか100%モードでプレイ。水分補給のタイミングで話をしたのですが、楽しくて楽しくて仕方がない様子。新たに導入したガットとの相性もいいようで、フォアをフルスイングしてもボールがアウトせず、安心してラケットを振れるようになったのが発見だったそうです。

ショートラリー、ロングラリー、ボレスト、サーブ、ダブルスという流れで練習しましたが、中学生に混じっていても違和感なく練習出来ている様に見えて、本人もかなり楽しかったようで、終始笑顔が溢れていました。

練習の後は構内をくまなく案内していただき、その綺麗で整備された校内にびっくり。制服も可愛いし、先生方も丁寧だし、親子で気に入ってしまいました。

最初は地元の中学校に通いたがっていて、私立の中学校にはまったく京見がなかった彼女ではありますが、異次元の世界を見てちょっと認識が変わったようです。

入学出来るか否かはさておき、今までの生活環境から一歩外に踏み出してみて、いまの立ち位置を客観的に判断するのはとてもいい経験になったことでしょう。

個人が目標として目指すものと、学校側が目指すものが一致した時にこそ、理想的な教育環境が生まれるのかもしれませんね。

公立だから、私立だからという問題ではなく、一生徒の自己実現に向けて、生徒側と学校でどこまで二人三脚ができるのか。そんな視点で学校選びをするのもありでしょう。


#小学校六年生
#中学受験
#テニス
#スポーツ推薦
#硬式テニス部のある中学校





昨日の草試合はミックダブルスでエントリーしていましたが、参加者キャンセルの為にカテゴリーが中止となりました。そこで主催者さんの配慮により男子ダブルスへのエントリーと変更になりました。

小学6年ガール&中学2年ボーイのペアは4試合で2勝2敗という結果となりました。

草試合なので出場レベルも様々。週末の健康維持目的シルバーさんから体育会系学生まで様々ですが、とわいえ男子選手が相手なので、日頃のジュニアとの練習で打たれるボールとはパワーがけた違いでした。

体育会系学生がバシバシと打ち込んでくる強いスピン系ショットや、足元を抉る鋭いボレーにはタイミングが合わずに、かなり苦戦をしましたが、ラブゲームでゲームを落とすことはなく、各ゲームとも少なくとも2ポイントはゲットしていました。


そこで気づいたことは沢山あり、本人たち曰く、

まったく歯が立たなかったわけではないが、気がついたら負けていた。

そうです。

むすめのサーブはファーストが入れば体育会系学生にでも充分に通用すること。

パートナーであるチュンチュンの後衛足元に低く沈めるリターンは、かなりの確率でミスを誘えること。


パワーショットの後に一般的小学生初心者レベルの蝿が止まりそうなほど緩いショットを打つと、野球のチェンジアップの如く、相手のタイミングをぶらすことでネットミスを誘発出来る。

などなど、非力ながらも対応策が無いわけではないのも事実であり、前衛選手の反応力と決定力がUPできれば、草トー参加の体育会系学生とは充分に渡り合えないこともないのですが、、、


大問題がありました。

それが考える力!


小学生の知恵と高校生、大学生の知恵では大きな差があります。

相手の弱点を見つける。
仮説をたてて戦略を作る。
メンタル面を攻める。

といった攻略法を考えずに、行き当たりばったりのプレーでは勝てません。

パートナーのチュンチュンは賢く頭を使ったプレーを展開するも、むすめがそれについていけす。

試合の組み立てを考える戦略脳の大切さを知りました。