斎藤千菜津です。
写真を撮るとき・撮ったあとの
楽しみ方をサポートしています。
人はなぜ
記録に残したいと
思うのでしょう？
スマホカメラで
手軽に撮れるようになった今
なぜあなたが
シャッターを押したくなるのか
考えてみたことはありますか？
もう
条件反射的に
撮ること自体が習慣化している方も
いることでしょう。
元を正せば
目的があって撮っていると
思われます。
記録に残す理由
私が思う
記録に残す理由の例として
楽しかった瞬間を残しておきたい
過去と比較したい
成長を振り返りたい
未来に参考材料として使いたい
などが挙げられます。
その時の空気感を残すには
自分の記憶だけでは
忠実に再現できません。
その点写真だと
1枚でも
たくさんの情報量を残せます。
また
過去の写真と比較して
これだけの変化や成長があったと
気づくこともあるでしょう。
それは
良かったことも
失敗したことも
ありますね。
そこから得た気づきは
未来に進むための
指針になります。
さらに
コレクションする習慣のある人は
対象物を写真に残して
集まった成果を確認するという
使い方もあるでしょう。
過去の記録から
新たな発見をして
未来へ進んでいく
それが
記録に残すことの
大きな目的ではないでしょうか。
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撮影受付中！
