加山しょうこおいも屋イベント | ふぉとあクンの徒然なるままに

加山しょうこおいも屋イベント

おいも屋で行われた、加山しょうこチャンのイベントに参加しました。



今回は、新規のDVD発売とかがあった訳でなく、おいも屋の「通常イベント」ってヤツで、店内の商品を何でも購入すればイベントに参加でき、金額に応じて特典が変わる、というイベントです。僕は、しょうこチャン関連の買いたい物はもうすでに買い尽くしているので、Chu→Boh学園卒業式の参加申し込み葉書が入っているDVDなどを購入しての参加です。1万円分以上の購入だったので、サインを1点、写真撮影が4カット、ツーショットチェキ2枚という特典での参加です。


開始時刻前に店舗の方にはついていたのですが、しょうこチャンに渡そうと書いた手紙を家に置いてきてしまったので、店舗の隅の方で書き直していたら、気が付かないうちにいつの間にかイベントは始まってました。で、手紙を書き終わって、カメラの準備などをして、仕切りの先のイベントスペースに進みました。


今日のしょうこチャンは、白のハイネックのシャツ(?)の上に、焦げ茶地に小さな花柄模様があしらわれたワンピースを重ね、赤紫のカラータイツにブーツ、といういでたちで、前回(昨年の9月)のイベントの時に比べて、ぐっと大人っぽくなったような気がしました。それと、頬がほんのり赤くなっていて、それがまた可愛かったです。


おいも屋のイベントでは、まず最初に色紙などにサインしてもらうのが一般的なのですが、僕はチェキにサインして貰うことにしたため、最初に撮影をしました。まずは1枚シャッターを切ったのですが・・・。ストロボが発光しませんでした。慌ててストロボやコードの接続部分を再チェックして、発光を確認したところで撮影を再開したのですが、その際、店員さんは無情にも「じゃあ2枚目」と言って、発光しなかった1枚目もそのまま撮影枚数にカウントされちゃいました。しょうがないので、オーソドックスなピースサインで1枚、斜め向きになってもらってのお願いポーズで1枚、そしてしょうこチャンが考える可愛いポーズをお願いしたところ、ワンピースの裾を軽くつまんだポーズをしてくれたのでそれで1枚撮影しました。

続いて、チェキ撮影ですが、1枚は(それにサインして貰うために)しょうこチャンのワンショットで、もう1枚はツーショットで撮ってもらいました。


チェキにサインをして貰ってる間にちょこっとお喋りを。「大分大人っぽくなったね。」と言ったら、「そうですか?自分ではあんまり変化に気付かないですけど。」と答えてくれました。で、「今年は受験生?大変だね。」と言ったら、「そう です ねぇ。」と、あまり大変そうな反応ではありませんでした。(勉強には自信あるのかな?)でも、「頑張りたいと思います。」とは言ってました。最後に、握手しながら、「寒いけど元気に頑張って!」と挨拶したら、笑顔で「ありがとうございます。」と返してくれました。


これで僕の番は終了なのですが、イベントが終了した後で椅子に登ってご挨拶、というのが恒例なので、そこまで待っていました。

イベント開始から1時間半ほどで終了になり、しょうこチャンが最後のご挨拶のために仕切りのこちら側に出てきました。

その挨拶では、今回、久しぶりのイベントだったので、ファンの人が来てくれるか心配だったけど、たくさん来てくれて嬉しかったということ、それから、ファンの人が待ってくれてるので、また近いうちにお会いできる機会を作りたい、ということを言ってました。



しょうこチャンの活動が、所属しているチャームキッズの昨年のスプリングフェスタでは、ダンスで活躍したものの、その後9月においも屋でイベントが1回あっただけと、とても縮小されてる状態だったので、一部には「もう引退か?」という噂もあるようですが、とりあえず、今後も活動していくつもりのようなので、これからも暖かい目で見守って行けたらと思ってます。(とはいえ、今年は受験生だから、あまり活発な活動は望めないかと思いますが。)



2/2(土) 17:00~ おいも屋本舗



余談ですが、おいも屋本舗が開店してから約1年半、最初のうちは、試行錯誤状態だったこともあってか、いろいろな対応も悪くなかったのですが、最近は、店員の応対の態度が悪かったり、ストロボが発光しなかった(=まともに写ってない)場合でも撮影枚数にカウントしたり、新作DVDのイベント参加の予約を受け付け始めてるのにイベント内容が決まっていなかったりと、正直、それってどうなの!?っていいたくなる状態です。

DVDの販売にしたって、例えば石丸電気なら、定価の1割分のポイント還元があるし、ソフマップなら1割引に加えてポイント還元があるのに、おいも屋は定価販売です。(ただし、i MAXの約5,000円のDVDに関しては、予約購入だと4,000円になるので、それだけは魅力ですが。)

今回のしょうこチャンのように、他のところでのイベントがない場合はしょうがないですが、そうでなければ、なるべくおいも屋は避けたいというのが本音です。