昨日と本日は、吹田の万博記念公園で開催されている、ロハスフェスタ1st にて撮影を担当しました。
これは、企業さんで、出店されている ダイワハウス北摂さんのブースで アンケートに答えてくださった方を対象に撮影するというものです。撮影は無料です。
なので、私は撮影に集中できて、とってもありがたい環境でした。
そして、いつか万博で、撮影会がしたいな、と思っていたら、こんな機会をいただけて、しかもそれは、主催者さんにお呼ばれして参加させてもらうというものだったので、 「想いって叶っていくんだな〜」としみじみ思いました。
今回は輸入壁紙の前で撮影するということでしたので、テスト撮影に箕面のお店 greedy wall store さんに行きました。
その時は、長女が用事があったので、モデルに次女ひとりで行ったのですが、こういうのはだいたい長女の方が得意でして、次女にはどっちかってーとお笑いを任せてきたので、次女モデル一人はとっても心もとない母… どうにかこうにか頑張っていただきました。
このお店の前に貼ってある壁紙の前にはアクリル板がありまして、 さらに、方角も午後からはカメラマン的には「むむむ!」なところがありましたが、 どうにかポージングとちょうど吹いてきたいい風でカバーしたことにする!
これは彼女が主役というよりは、雰囲気を見ていただくものでしたので、カメラ目線はほぼなしで撮影しまして、雰囲気を見てもらえるように...と思っていたのですが
でもまー一応、カメラ目線も撮っておきまして、この歯抜け写真が...
大きく採用されてしまいました。
大きくパネルにしていただいて、昨日、今日も張り出していただいたり、お客様にオススメする際の見本となっておりました。
次女は、いつもかなり自由なところを撮りますのでね。
なかなかポージングはお願いしないのです。
なので、立ち姿全身の写真だけは指示しましたが、 他の写真はなんか花をマイク変わりに歌ったり、いろいろされていました。
だって、それはそういう風にしか撮ってこなかったし、性格的にそういう人なんだと思います。
これが長女だったら、それは話がはやいことは速いんだけどね...
人それぞれ。
というテストを踏まえて今回の撮影会に挑んだのでした。
また続いて、その写真をご紹介させていただきます!