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だいたいこういう時は忙しくさせてもらっています。 それはとてもありがたいことです。
私が「トイレの掃除をしたら運気が上がるんだよ」と言ってせっせとトイレ掃除をしているので
仕事が忙しくなったら次女が 「トイレの掃除しすぎたん?」と言ってくれます。
仕事が色々あること=幸せなことだ、と思っているだけで それはいいことだな〜と思うのです。
だって、仕事=大変 だけだったらオトナになるのがつまんないでしょ?
トイレの神様は迷信と思う人もいるかもしれませんが、 トイレが綺麗だと気持ちいいしね。
気持ちいいと前向きなるしね。
いろんな人が言っていますが、あらゆる場所をちょこちょこ掃除するってのが 身についてきたのかも。
忙しくなるとまとめて掃除できないけど、 ちょこちょこ、お風呂入ってもトイレに行っても、床を磨くのも
ちょこちょこ方式にしています。
で、前向きって話しで、
体を適度に動かしている人から出る、前向きなエネルギーってのも ずっと感じていて、先日もアスリートで現在コーチの方、マラソンに真剣に向き合っている方を 撮影したのですが、(こちらの記事です) 嗚呼、やっぱりな〜と思うことばかり。
体を管理できているって、魂ごとすっきりしていて、これがとっても清々しくて、見ていていいんだよな〜と。
そして無理もないし、無駄もない。
正しい位置に正しく筋肉がついている。
筋肉というスーツを着ているって感じで。
こういうのをカッコいいっていうんだよな〜と。惚れ惚れ。
だから私も、バランスボールに座りながら PC作業を再開しました。
そして、ストレッチにも惜しみなく時間かけようと。
体を動かすってことも、ちょこちょこと隙間時間に続ける。
今は小学校が、学年最後の参観の時期なんですよね。
45分の授業の間、立ってる間もちょこちょこストレッチ。
だいぶ、変な人と思われていると思う。
で、小学校では、4月の最初の参観は必ず行かねばだし、学年最後の2月の参観もまとめ的な要素が多くできれば出席したいところ。
で、低学年と高学年で日程も分かれているから、二日続けて午後から学校へ。
仕事行って、戻って、学校行って、仕事行って。って感じで忙しかったけど、 2年生の終わりの参観は特に、参加しといた方がいい内容ってのは、 長女の時から知っていたので、学校が変わってもやっぱり一緒なんだよな〜。
なんかね、「私が生まれた時のことを知ろう」とか、 「親が子どものことをどう思ってくれている中で私たちは生まれてきたんでしょうか?」とかそういう自己肯定感を上げて行こー!ってな授業なんですよね。
で、親からの内緒の手紙みたいを読んで感動しましょう!ってな内容もあるので、 やっぱりそこは参加しとくべきだよな〜と。
そして今日は高学年で、参観の後は急ぎの用事はなかったから 最後の学級懇談会にも珍しく出席してみました。
いつもは参観も危うくて、行けないこともしばしば。
去年は発表会も行けなくて、子どもたち大ブーイングだったし、 行ける時は行こうかな〜と思って参加したんだけど。
そこに居るお母さんの意識は高くて、みんなそれぞれめっちゃ発言しはるので、もうこれは本日中には終わらないんじゃないかとビビった。
授業の内容は、 「SNS をいかに活用していくか?」というお題でね。
うーん、それって難しいよね。
結論って無いような…
だって電車乗ったら、座席にいる人、全員携帯見ているもんね。
授業も結局、結論はないし。
「楽しいけど、危険なこともあるよね〜」って ふわふわで終了して「なんだったんだろ?これ?結論特になし?」って感じでした。
授業内で、子どもたちがやたら「メディアリテラシー」って言葉を使っていて、 既にそういう勉強をしているんだろうけど、 なんとなくみんなの使い方がズレている気がして…
長女にどういう意味?って聞いてみたけど、理解不能な回答だった。
「物事を多面的に見る」ってことも作文書いていたし、 これって国語の授業なのか?道徳の授業だったのか?私、よくわかっていないんだけど。
小学生もまー難しいことやっているんだねー。 っていうね、独り言でした。
写真は「スーホの白い馬」の本読みの宿題をして、毎回最後に号泣する次女。
「もがいていたんだよ」ってところをこの前は
「もいがいてんだよ」と読んでいましたが、
今日は「もがいたいんだよ」と読んでいました。
...藻が痛い?