≪追加&変更≫
・ 新作のラスト解説写真が1枚、抜けておりました
・ 最初の構想通り猫の写真を日展の絵画にしました
前回、次回のブログは 【第2科 洋画】です
と、告知しましたが、
スミマセン 予定変更・古川美術館を先に
一筆箋当人作
山本眞輔先生の奥さま
様 から展覧会の案内が
こちらは日展と違い3/3迄の会期中なので先に
横山大観、川合玉堂、前田青邨、上村松篁、片岡球子、
そして、おいらの好きな
伊藤小坡等の作品を真近に鑑賞
館内は勿論、撮影禁止ですが、
プレス許可証を頂き撮影
高名な作家の作品が沢山収蔵されております
機会を設け是非、古川美術館へ
しかし、ここでは全景雰囲気除き
【 山本澄江 】作品のみ紹介します
前回の展覧会で発表した作品が、
古川美術館蔵となっています
帰宅後、御礼の電話を掛け
その事を訊ねたら、
『美術館が、これいいですね』
と、言ったので
『 あげちゃった 』 と
(´∀`*)ウフフ (@_@)
ぎょえぇ~
・
・
いよ~ぉ!太っ腹!
ご本人の澄江様は、とてもスリムな方ですよ
一応、念の為に
・
・
次に本館から少し離れた
爲三郎記念館へ移動
正面奥が茶室「知足庵」
丹精込めた日本庭園
数寄屋造りの母屋「爲春亭」
に入ると素晴らしい、お出迎え お・も・て・な・し
この分館も勿論、撮影禁止です
本館同様、プレス許可
新作
1月~12月の年間屏風完成
実は、おいら、
額装する前に、アトリエで
この全12枚の作品を1点毎に撮影しています。
ここでは残念乍ら、お見せ出来ませんが
当然、反射も無いのでクリアーです
その迫力ある緻密さには圧倒されます
著名な陶芸家の
茶碗で 一服
※茶室では無く、母屋から庭を一望に見渡せる席
街の雑踏から離れ
素晴らしい庭を眺めつつ
久し振りの抹茶と美味しい和菓子に舌鼓を打ち
心佳き作品に囲まれ乍ら、〝優美〟と言う
何とも贅沢な時を堪能させて戴きました
次こそは日展 【第2科 洋画】 です
ここんとこ色々あって、ブログ滞りました
実は愛知県には、国府宮はだか祭と言う奇祭が有り
今年は名古屋市の守山地区が
37年振りの大鏡餅奉納担当
とてつも無い大きさ 50俵4トン
そこの おっちゃん、おばちゃん 想像できる?
その依頼が有り
当日(2/17)の本番を迎える迄に何日も撮影してました
時には AM 3:30~・・・
※ブログ掲載許可が下りたら、お見せしますね
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【 今日の 野良ネコちゃん 】
改組 新 第5回日展(2018年度)日本画
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ロケーション 蛭田
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