白飛びするのではなく、白飛びさせる料理写真 | 子供写真の撮り方、お父さんの通販日記

子供写真の撮り方、お父さんの通販日記

子供写真に凝ったお父さんの日記
そして、通販や買いものについても書きますね

スマホを格安スマホの格安機種に変更した。

激安の機種にするということは、当然、カメラの性能が落ちる。

ピントが甘くなるというよりも、色合いが落ちる。

ホワイトバランスが上手く調整できず、思ったほどの光の量を調整できない。

光量を測定する位置をスマホ画面でいろいろと調整するも、思ったほどの写真にならない(+_+)

 

悩む。

 

残念。

 

白飛びは誰でもできます。

料理はある程度の白飛びをさせた方が良い。

肌の色も白飛びをさせると、よく見える。

 

白飛びとは、ホワイトバランスを調整する部分が上手くできず、真っ白になってしまう事。

これを上手く利用すること。

大切なのは、朝・健康・清々しさを白飛びで表現する事。

 

気持ち的には暗い写真で料理を撮影する人の考えはわかりません。

そこまで自信がある、見栄えが良いのであれば、背景は黒になっていくが、ふつうの料理、家でつくる料理であれば、余計に背景黒は厳しい。

 

であれば、窓を背景にして、光を入れる。

そして、白飛びを狙う。

スマホ画面で光の調整し、無理無理白飛びをさせても良い。

 

私の作った極ふつうなナポリタンも雰囲気が変わる。

 

白飛びさせて写真を撮ってもいいね。

 

他の昨日はわかりませんが、格安機種のスマホはカメラ性能が落ちるので、検討すべき。

しまった・・・・。

今後、大丈夫か。

 

ミラーレスを持ち歩くほど、何も起こらない気もする。

スマホのカメラ機能はかなり重要ですね

 

 

 

 

 

わらび餅、暗い。