こんばんわ!

photo studio "present"カメラマンのYUKAです。

 

わたくしごとではありますが・・・

昨日、娘の保育園が決定いたしましたビックリマーク

預かっていただくのは公営の認可保育園ではなく、「企業主導型保育施設」いわゆる認可外保育園ですが、認可保育園と同程度の施設基準と保育料で運営する保育園です!

 

2018年、妊娠を機に監査法人を退職・・・とてもストレスフルな職場で、到底、子どもを抱えながら働くのは無理でした。

その後、出産を前に多摩地域へ転居・・・世田谷区在住だったため、到底、保育園を見つけるのも無理でした。

 

退職をしてしまったら最後、保育園には入れない=復職も難しい

 

それが現在の女性の現状だと思います。

そして、たとえ職場に復帰可能だとしても、旦那さんは忙しく中々協力を仰げない。そして、実家からの協力を受けるのは難しい・・・結局のところママ1人で働き、お迎えし、家事をする。そんなスーパーウーマンな毎日を過ごしている女性も多いのではないでしょうか?

 

結局のところ、

 

①専業主婦として子どもと過ごし、社会からの孤立感を味わう

②保育園に預けて会社に戻るも、仕事、家事と子育てでオーバーワーク

 

の2種類しか、今の日本の女性には無いよう感じます。

わたしの場合、②は無理だと確信、①で過ごして子どもが幼稚園に入った暁には社会復帰する。と思っていました。

 

けれども本当に2種類しか無いのかな?と考えるようになりました。

もっと、わたし自身が楽しくてやりがいがあって、笑って過ごせる。そんな選択肢③は無いのかな?と・・・

選択肢③の答えを求めて、娘が1歳になったのを機に大好きな写真を仕事にすることに決めました。

photo studio "present"の誕生です。

子どもが出来たからこそ味わえた子どもとの大切な瞬間を残すお仕事です。

娘の成長をしっかりと見守りながら、好きなことを仕事にすることは可能なのか?わたしなりのチャレンジです。

 

当初は、おんぶカメラマンとして娘と一緒に活動しようと考えていましたが、やはりフルスロットルで働けないストレスが発生しました。そのストレスはやがて娘にも及んでしまいます。

しかし1日10時間、娘を保育園に預けるのでは、選択肢②と変わらない。

わたしと娘が一緒に過ごせる時間も確保したい。

 

そんな贅沢な悩みを抱えていたところ、運命的に短時間(7時間)保育をしてくれ、その分、保育料も低価格になる保育園の募集を見つけました!

 

まさに理想的な保育園ですキラキラ

 

限られた時間の中でしっかりと働き、娘と成長出来る時間も十分に持つことが出来ます。

 

①と②だけじゃない!選択肢③はママ自身が作るもの!!

ママカメラマンYUKAオリジナルの選択肢③

それはわがままで贅沢で、だけど大変かもあせるあせるあせる

 

ママにとって大切なワークライフバランス・・・

わたしのチャレンジは、まだ始まったばかりです。

 

 

photo studio ”present“
https://photo-present.shopinfo.jp/

 

お腹の中のあなたへ,そっと話しかけ,
泣いてばかりのあなたの寝顔に癒され,
ミルクを飲むあなたに微笑み,
一歩一歩,歩き出すあなたに心打たれる…

なにげない日々は、
私からあなたへの“present”
そして、あなたから私への”present”

その一瞬、一瞬を丁寧に切り取り、
大切に残すお手伝いを致します。