もうすぐ娘さんは15ヶ月!
はじめての子をわたしはジーナ式子育てで育てました★
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なかなか本どおりには行かず、ゆるゆるジーナ式でしたが、
今のところ
娘さんの就寝時間は毎日19:00前
夜泣きをすることもありますが極々軽いもの(すぐに泣き止みます)
日中のご機嫌もそれなりに良い♪ひとりあそびもしてくれる
と安定した毎日を送れています
ジーナ式はなかなか難しい上に、1年前に遡って思い出す必要があるため、筆が進まずにスミマセン。。
今回はジーナ式の「寝かしつけ」について、わたしの成功談と失敗談を書きたいと思います。
一言でいうと、わたしのジーナ式寝かしつけ戦(いくさ)は一勝一敗です
夜寝は勝ち!昼寝は負け!!
ジーナは著書にて、寝かしつけはオッパイや背中トントンは必要ないと書いています。
睡眠の儀式としてミルク・オッパイを飲ませ、暗い部屋のベッドに寝かせれば、最初のうちは泣いたとしても、続けることで泣くことなく眠りにつくと言うのです。
本当かよ??!!
と思われる方も多いと思います。
・・・これ本当です。(少なくともうちの娘は)
ジーナ式子育てを採用したわたしは、新生児のころから夜の寝かしつけは暗い部屋と決めていました。
最初の2ヶ月ほどは、ミルクのあとベッドに置くと泣いたので、おくるみに包んでユラユラと揺らし、眠らせてからベッドに置いていたのですが、2ヶ月を超えた頃には、ミルクを飲ませた後はベッドにコロンと転がすだけで寝てくれています。
もちろん!月齢が進むうちに頭が良くなり、なんだか嫌ダーーー!!!と、ベッドに置かれてもギャン泣きする時期もありましたが、そんな時はオッパイでなだめてから置き直せば、また寝てくれ、そんなギャン泣き時期を過ぎるとまたコロンと転がせば寝る。といった感じです。
なので今でも、娘の夜寝のフローは、
17:00 晩ご飯
18:20 お風呂(0歳児の頃は18:00)
19:00 牛乳飲んで就寝(0歳児の頃はミルクのあと18:30〜19:00就寝)
といった感じです。とても楽です。
誰かがブログで、ジーナ式に自己流を入れるのは良くない!と書いていました。
今でしたら、それに同意します。
と言っても、ミルクの量や時間にとてもうるさいジーナ式ですので、全てを採用するのは難しいのですが、こと寝かしつけに関する点で言えば、自己流を入れるのはオススメ出来ません。
なぜなら、わたしは昼寝で自己流を採用し失敗をしているからです
そのお話はまた次回!!