一眼レフカメラやミラーレスカメラ。
スマホなどでもカメラがついていますよね
一般向けのカメラはコンパクトで軽く
女性にも扱いやすいカメラが多いですが
★★★写真で一番の失敗といえば★★★
○ピンボケ写真(レンズの焦点が合っていないために
くっきりはっきり写真が写っていない写真)
○手振れ写真 (シャッターを押す瞬間にカメラを微妙に動かしてしまうために
くっきりはっきり写っていない写真)
さて、このような写真を撮らないために
まず、ピンボケ写真ですがよくあるのがシャッターを切ろうとしたときに
撮ろうとした被写体が走り出した~ どこ行くの~
ピントは合いません!
シャッターボタンを軽く半押しするとピッピッとピントが来たのを確認せずに
ボタンを押し込んでぼけた写真になる
まず、撮りたいモノにピントが来たのを確認して焦らず撮影することです
続いて 手振れ写真ですが
左手の手のひらにカメラを乗せ、下から支えます
左手指先をレンズのズームリングに軽く添えます
左脇をしめて動かないように固定しましょう。
左腕で支えているイメージです。
カメラに軽く右手を添えて人差し指をシャッターボタンに添えます
っとこれは一眼レフカメラなどでの構えになります。
室内やフラッシュを発光しない撮影時には特に気をつけましょう
シャッターを切る瞬間、息を止めるくらいの勢いです
室内で撮影するときなど三脚を使うのが確実なのですが
ないときには、近くに代用できるものがないか見渡して下さい。
イスの背もたれや壁、おじいちゃん杖貸して!みたいなことでも代用できます
写真を撮影した後、
写真を見てもらいたいでもボケた写真じゃがっかりします!
ちょっとした心がけで写真を人に見せることができる写真になります