今日気になったのは、

東洋経済ONLINE の

「上手で流麗な文章が『まるで読まれない』根本原因」

・人が「読みたい」と思うのはどんな文章か

・「華麗なだけの文字列」を文章とは呼ばない

  伝えたいものがないのならそれはただの文字列の羅列

・・・・

・「何を伝えたいか」を強烈に意識する必要がある

 

何にでも言えることですが

自分が「何を伝えたいか」が無いと、

見向きもされないものです

 

写真も同じようなもので

初心者は「なんでも入れ」で、まるでおもちゃ箱

どのおもちゃが欲しい(重要)かわからない(笑)

また「要らない」と切り取ってしまい

主役だけの「流麗な写真」となり

「何を伝えたいか」が伝わらず(目に留まらず)

「上手ですね」で、終わり・・・

特にコンテストでは数百の中からで、想いが

「瞬時に伝わらないと」手にとってもらえない。

 

先日の「おちゃんぽ写真」

A2600   Pオート ー0.3(以下同じ)

 

 

 

自分は思わなくても

「思わせる工夫」が必要かと・・・