この前、わりと身近な親戚のおじさんが亡くなってお葬式に行ってきた。さすがに30代になると、親戚の皆さんの年齢も高くなってくるからこういう話題も増えてくる。でも、親戚の中でもまだまだ若い方のおじさんだったから、正直びっくりした。
葬儀会場に行くまではまだまだ信じられなくて、会場についてからはもう本当に悲しくて、悲しくて涙が止まらなかったけど、おじさんの遺影写真見て、笑顔になってしまった。
だって、普通の遺影写真って真顔か軽く微笑んでたりする程度で、前を見てる証明写真みたいな感じだけど、おじさんの写真は違った。遺影写真の中のおじさん、めっちゃ笑顔。めっちゃ笑顔で何か楽しそうな雰囲気。こんな生き生きとした遺影写真は初めて見た。そしてしっかり髪の毛を修正して増毛してる!色味とか写真の明るさだけじゃなく、親しい人にはすぐに分かるくらい、髪の毛をばっちり修正して増毛してる!さすがおじさん!いや、さすがおばさんだな。おじさんのこと良くわかってる。遺影写真とその修正した感じから、おじさんへの愛情がすごく伝わってくる。遺影写真の修正って、残された人から亡くなった方への最後の最後の愛情表現なのかもしれないね。悲しいはずのお葬式で、とても素敵なものに触れた気がした。