こんばんは。
フォトコミュニケーション協会 インストラクターの ゆっきーこと、竹内悠貴です。
今日からフォトスクールの体験レッスン、スタートしました！
90分のショートレッスンですが
フォトコミュらしく、写真が変わるポイントを
ぎゅぎゅっと詰め込んでいます。
写真を撮る時に考えるのは、
【何をどう撮りたいか】
簡単そうに聞こえるけれど
これがほんとに究極の問いで。
何を撮りたかった？
何を表現したかった？
その問いと向き合うのに
フォトスクールはとってもおすすめです。
今日のフォトレッスン終了後にも
「この写真、どうですかねー？」
「ここって、こっちの方が良かったですか？」
「なんか、ありきたりというか、つまんないんですけど・・・」
って、写真を見ながらお話ししていたのですが
「こんなふうにも撮れるよね」
「こっちが写したかったら、こっちがいいかな」
「この写真も、来年振り返る時には絶対あったらいいから！」
なんて、盛り上がりました。
そう、結局のところ、
「何が撮りたい？写したい？伝えたい？」
の繰り返しなのですが
1人でやるより、みんなでやった方がいろんなアイディアをもらえるし
客観的に見てもらえるので
上達が早いんです。
この写真ってどうかな？
を見てもらいたい方は、
ぜひぜひ3月4月の体験フォトレッスン
または
5月からスタートするベーシックコースへ！
体験フォトレッスンの詳細はこちら
https://photo-communication.jp/seminar/1174.html
今日のオフショット。
真由先生が一生懸命説明している、その後ろ。
ケリー先生は、ブラインドの影に夢中でした（笑）。
「あっ！」撮りたい！は逃さない。
さすがです。
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