「クールビューティー」あなたならどう撮る? | フォトコミュニケーション協会

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こんにちは。 
フォトコミュニケーション協会 
インストラクターの斎藤章子(あき)です。 

東京は快晴ですが、空を見上げると、すっかり秋。 
吹く風も、心なしかからりとしている気がします。 

暑い夏、お疲れ様でしたー!! 



8月24日にお届けした渕上代表のブログ、 

「秋のオンラインサロン入会キャンペーン」は、 
お読みいただけましたか? 

入会キャンペーンの内容を、私たちインストラクターも 
メルマガを読んで知りました(笑) 

勢いって、時に大事です。 


このオンラインサロン、 
インストラクター陣も、毎月の課題に真剣に取り組んでいます。 

一眼レフで撮る時もあれば、 
スマホで撮る時もあるけれど、 

いつも頭の片隅に「今月のお題」があります。 


実は、私自身、普段の生活の中で、 
そんなにカメラを持って撮る!ということもないし、 
料理写真以外は、本当に撮る機会が少ないのですが、 

このお題のおかげで、 
毎月なんらかの写真を撮る習慣は付きました。 

あっ!と思ったら、 
どこが撮りたいか、どう表現したいかを考えて、 
実際に撮る。 

まさに、ベーシックでお伝えしている 
「写真の心技体」そのものだなーと 
しみじみ感じているのです。 


8月のお題は、「クールビューティー」でした。 

私が「クールビューティー」だと感じたのは、 
お店で出されたドリンクを飲み干した後のグラス。 

光にかざして、スマホでパシャ! 

 

 

それを、スマホのアプリ(snapseed)で 
クールな感じに加工しました。 

 

 

 

うん、なかなかいい感じ。 


この写真がどう講評されたかというと 

グラスを持っている「指」が左上に透けてるのが惜しい! 
ここだけが体温を持ってしまうので、 
できれば、写真にうつらない位置で持ってほしかったと。 



なるほど、 
撮っているときは、夢中で、 

この氷とグラスの角々した感じが素敵だ〜!!! 

って思ってるから、 
指なんて見えてない。 

だけど、改めて見ると、確かに指が気になりますね。 


自分だけで撮ってたら、 
きっと気づけないところも、 

こうやって、他の人から見て、 
気になったところを指摘してもらうことで、 

次から気をつけよう!って思えます。 

それが少しずつ蓄積されてきたら、ほら、 
頑張らなくても、写真が上手くなっちゃうよー! 
って思いませんか? 

オンラインサロンがなかったら、 
きっとこんな写真は撮らなかったと思います。 

毎月のテーマに挑戦することで、 
少しずつ自分の「写真の引き出し」が増えていく 

緩やかに、楽しく、ご自分のペースで、 
一緒に写真を楽しみませんか? 


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