第2回 アドバンス卒業生 合同写真展 に出展して⑤ | フォトコミュニケーション協会

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写真を通じて、人間力を磨く。
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「第2回 アドバンス卒業生 合同写真展」に出展した
アドバンス卒業生の感想文をご紹介いたします。
  
  
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ベーシック10期、アドバンス4期の斉藤さやか(さあや)です。
  
  
こんなにもたくさんのお客様がいらしてくださったことに、
ただただ感激しました!
  
  
来てくれた友だちから
自分の写真を褒められたときはもちろん嬉しく感じましたが、
同じスクール生の写真に感動している
友だちを見たときもまたすごく嬉しく思いました。
  
  
準備段階で写真を選ぶときに、
どんな写真を出そうか、これまで自分が撮影した写真と向き合って、
その時の自分の感情とも向き合いながら選ぶ経験は
貴重な経験になったと感じています。
  
  
そしてスクールの皆さんが撮影した写真はどれもステキで、
大きな刺激を受けました。
  
  
ひとつひとつ、アングルや構図、
撮影者がどんな思いで撮ったのかを想像しながら写真を見る
贅沢な時間でもありました。
  
  
今回の写真展に出展させていただく機会をいただけたことに
心から感謝しています。
ありがとうございました^ ^
  
  

  
  
  
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ベーシック11期、アドバンス4期の出澤希帆です。
  
  
去年この写真展に参加した時は
まさか自分がアドバンスを受講し
写真展まで出展するなんて思いもしませんでした。
  
  
でも
フォトコミュニケーション協会の
「写真は自由」
「写真を通じて人間力を磨く」
というモットー、理念のおかげで
  
  
型にはまらず
自分のやり方でいいんだ!
と思うことができ
一歩一歩チャレンジすることができました。
  
  
写真展に出品した作品は
娘の「できた!」という気持ちを切り取ることができて
自分ではとても気に入っているのですが
わざわざ写真展のために
時間を割いて撮りに行ったものではないので
他のメンバーの気合の入りようを聞くたびに
「これでいいのだろうか?」と不安になることもありました。
  
  
でも
写真展でのご感想で
暖かいメッセージや投票を頂き
「あー
やっぱり写真は自由なんだ!」
としみじみ実感しました。
  
  
型にはめようとしていたのは
自分だったのですね。
  
  
テクニックや人の目が気になって
なかなか自分らしい写真が撮れないな
と壁にぶつかっている方がいたら
ぜひフォトコミュニケーション協会に遊びに来てください。
  
  
体験会も随時開催されています。
  
  
私はこの体験会に参加して
人生がぐっと豊かになりました。
  
  
って協会の宣伝みたいになってしまいました^^;
  
  
今回写真展に参加させていただき
準備の段階から今こうして感想を書いている瞬間まで
全てが学びの連続でした。
  
  
素敵な場を提供してくださった真由さん
忙しい合間を縫って準備に奔走してくださった事務局の皆さん
切磋琢磨しあったアドバンスのみなさん
写真展に足をお運びくださった皆様
来れなくてもシェアしてくださった皆様
本当にありがとうございました!
  
  

  
  
  
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ベーシック7期、アドバンス3期の福士信子(のぶりん)です。
  
  
写真展そのものの準備をほとんどできなかったのが残念ですが、
貴重な経験でした。
  
  
写真に対するモチベーション、捉え方が変わったと思います。
ありがとうございました。
  
  

  
  
  
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斉藤さん、出澤さん、福士さん、ありがとうございました。