先日、アラサー女子に向けて美自信食を提案されていると管理栄養士 りさ 様を撮影させていただきました☆
りさ さんから、ステキなご感想をいただいたので、リブログいたします♡
りさ さん、ブログにもあるように写真に強い苦手意識があると、事前のメールでのやり取りでもおっしゃっていました。
でも、苦手意識は、どう撮られていいのかわからないから…というのも一つの理由。
当日、ポージング、立ち方など基本的なことを伝え、撮影に慣れていただきました。
あとは、気持ちの問題です…
「目は口ほどにものを言う」
そう思います。
写真に撮られているまさにその気持ちが目に現れます。その写真を見る方は、その目を見て、いろんなことを感じ取ります。
なので、私は、写真に撮られる時には、なりたい姿になった前提で、未来のお客様に向かっているつもりで撮られていただきます。
撮られる時に、口角上げなくちゃ、目を大きく見せなくちゃ…そんなことばかり考えていると、目にもそれが現れると思うのです。
目にチカラがない写真なのです。
目に光がないのです。
りさ さんにも将来のなりたい姿になりきって、いただいて撮影しました。
するとどうでしょう。
どんどん、目に光が出てきて、力強くなってきました。それとともにオーラが出てきました!りさ さんのステキさや良さがどんどん出てきました。
りささんのオーダーは「スタイリッシュ」とのことでしたが、私が「りささんとってもエレガントですね」と声をかけると「わぁ!それを目指していたんです」って、写真を通じて自分の良さ・目指す方向も再発見されたようで、とても嬉しかったです。
きっと撮っている姿を見かけた方は、モデルさんの撮影しているのでは?と思われる方もいたんじゃないかな?と思うほど、堂々と雰囲気がありました。
りさ さん、撮影を通じて、私と向き合ってくれてありがとうございました。
りさ さんのご活躍応援しています☆