11月です。

わたくし、3ヶ月の試用期間を終了し、
本日晴れて正式に 正社員 になりました。

わーわーわー。
めでたいめでたい。

…といっても、特に何があったってわけではないのですが。
前の会社は、社長室に呼ばれて辞令を手渡しされたんだけどなあ。
今日は、本当に何もなかったです。
まあ、辞めろって言われなかったから、大丈夫ってことなんでしょ。

正社員になったからといって、別段何が変わるわけでもないのですが、
ちょっとほっとしましたね。
やっぱり、不安だったんですよ。
3ヶ月経ったら「はい、さようなら」とか言われやしないかと。

通常、いかに試用期間といえども、「正社員」として採用した人間を
試用期間終了とともに切るってのは、ありえないことなんですけどね。
詳しい事情は分かりませんが、正社員って、
そう簡単には辞めさせられないらしいです。
被雇用者の権利が法的に保護されているから、というのが一つ。
勤務実績が2週間以上あれば、「試用期間が終了したから」という理由で
解雇された場合、不当解雇として訴訟を起こすことができるそうです。
そして、採用にかかる時間や金銭や手間隙というものを考えると、
苦労して採用した人間を簡単に切り捨ててしまっては採算が合わない
というのがもう一つの理由。

つまり、一度雇ってしまったら簡単には辞めさせられないからこそ、
会社側は正社員の採用について慎重になるし、逆に言えば、
派遣のように気軽にホイホイ仕事が決まらない代わりに、
一旦決まってしまえば安泰でいられるのが、
正社員のいいところというわけです。

だから、内定が出て、ちゃんと入社できた時点で、
余裕ブチかましてて全然OKなんですよ、本当は。
ただ、私が小心者で心配性なだけでゴザイマス。