一次面接と一次面接。何と面接のダブルヘッダーです。
久し振りの面接だってのに、初っ端からこれ?
不安不安不安…。

1社目の詳細は、事情により割愛させていただきます。

取り敢えず、面接の予約は10時半で、筆記試験もあったため、
2時間以上かかりました。

1社目の面接が終わって、駅に着くと、1時少し前。
午後の2社目の予約は3時半なのですが、
この時間帯がとってもビミョ~。
直接行くにしては、時間が余りすぎるし、
かといって、一旦家に帰ると、時間ギリギリになっちゃう。
面接というプレッシャーのかかる場面を前にして、
あまりバタバタしたくはないです。

そこで、取り敢えず家電量販店で時間を潰すことに。
パソコンやらUSBメモリやら外付けHDDやら、
気になるものを色々見てみましたが、
結局、1時間足らずで飽きてしまいました(笑)。
まあ、多少は時間潰せたし、そろそろ目的地に向かいますか。

今居る場所からだと、乗り換え1回。家からだと更に1本増えて、
乗り換えは2回になります。ちょっと面倒臭いなあ。
しかも、2回目の乗り換えは、一旦駅の外に出て歩かなければならず、
その上信号まであるのです。雨の日は傘差さなきゃいけないのね。
階段の幅も狭く、ラッシュ時は思い通りには歩けなさそう。
家から1時間では、会社まで辿り着けません。
これは、ちょっと辛いかも。
もしこの会社に決まったら、引越し考えないとなあ。

勤務先としては、今住んでいる家から近い会社に決まってくれれば
それが理想ですが、もし、遠い会社に決まった場合は、
当然、引越しは考えています。
勤務地が変わらないという前提さえあれば、
今の家から無理して通うより、会社の近所に引っ越してしまった方が
絶対ラクだもの。

面接先の会社の最寄り駅付近にマクドナルドがあったので
(事前に地図で確認済み)、ここで遅い昼食をとり、
うっざい男子高校生の集団に辟易しながら、更に30分くらい時間調整。
駅から会社までは、さほど距離もなく、会社のビルも分かりやすい
場所に建っていて、迷うことなく順調に到着。
でも、順調に到着しちゃうと、時間が余って困るんですよ。
警備員に不信がられながら、5分くらい、
1階のロビーでうろうろしてみました。

そして、予約時刻の15分前に、フェアの時に指示された通り、
担当者のケータイに連絡。
指定されたフロアのエレベーターホールまで、
先方が迎えに来て下さいました。

社内に入ると、お仕事スペースと隣接している、
でもドアとパーティションでしっかり区分けされている
会議「室」に通され、採用担当者と面接でございます。
ここでも冷たい麦茶が出されましたv

会社の規模的には、私が受験した中で一番大きいんじゃないかな。
その会社自体は、大した社員数ではないのですが、
「子会社」なのです。で、親会社との結びつきがかなり強い様子。
仕事は全て、親会社の請負。といっても、親会社の人と
一緒にやるという形式です。会社間の区別はほとんどなし。
が、しかし、そこはやはり親子関係。
上流工程に当たる顧客折衝とかは、親会社の人間がやるようです。
それって、私にとってはむしろ好都合♪
そしてその親会社も、かなり色々と手広く事業を展開している
一大企業グループに属しているのです。
なので、会社としての安定性は抜群。
その辺は、やはり惹かれるところですね。
会社側も、そこを全面的にアピールしてたし。

さてさて、面接は、フェアに来ていた採用担当者と一対一です。
フェアの時にもある程度のことはお話していますから、
同じ人ともう一度面接するってのは、何だかなー
って感じでしたが。
まあ、フェアの時は職務経歴書を見せていませんので。

とにかく、お決まりの経歴説明です。それと、転職理由。
フェアの時にも一度説明しているし、更には、この方に対しては
一度しか説明してないけど、私は2日間で15回も同じことを
喋り倒したわけだし、昨日も人材紹介会社で話してきました。
いかに上がり症の私といえども、さすがに慣れました。
というか、いい加減飽きました。
そして、飽きるほど繰り返さなければ、自分の経歴すらまともに
説明できない自分というものに、ちょっと呆れもしました。
そんなんじゃ、顧客折衝なんかできるわけないわさ。

そんなわけで、特に緊張はせずに済みました(今日2回目だし) 。
派遣常駐ではなく、受託開発に拘りたい点、
顧客折衝はガラじゃないという点も、ちゃんと伝えました。
「もの作りが好き」というフレーズも、しっかり活用。

新しい知識の習得についてどう思うか、ということを聞かれました。

技術のトレンドはどんどん変わっていくし、
どんな技術を必要とする仕事が廻ってくるかは、
運というか、巡り合せに因るところが大きい。
なので、今までの知識だけでやっていけるとは全く思っていないし、
チャンスがあれば、むしろ積極的に新しいことを学んでいきたい。

というようなことを答えました。
他の会社でも、同じようなことを言ってます。
実際、私がそういう考えを持っていることは嘘ではありませんが、
ぶっちゃけ、それって理想論です。今までの知識でやれるなら、
その方がラクでいいに決まってるじゃん(おいおい)。
でも、そう言っておかないと、私が経験のない分野のお仕事を
メインで手がけている会社の場合、未経験ってことを理由に
落とされるかもしれないじゃないですか。

しかし、ここで未経験分野についての考え方を質問されたのには、
別の意図があったようです。
SAPに興味はあるかと聞かれました。
SAPとは、経理とか人事とかのお仕事をシステム化するためのツール
みたいなものです。私も詳しくは知りませんが(笑)。
SAPに詳しい技術者は、そんじょそこらにいるわけではないらしく、
これから教育しましょうって話になっているので、初心者でも
全然OKなんだそうな。意欲さえあれば。

SAPかあ。会社が大金かけて教育するわけですから、
ちゃんと習得できるかという不安はあるものの、
この技術を持っていれば、将来的に大きな強みになりそうです。
前回の転職時にも、経理職を希望したところ、
SAPを知っていれば引く手あまただったんだけどね、と言われました。

つまり、ここでSAPを身につけておけば、
将来、同業種に転職するにしても有利になるし、
もしかしたら、前回果たせなかった経理職転向の道も開けるかもしれない。
今から既に次の転職の心配をするのもどうかと思いますが(笑)。

とにかく、これはかなりいいお話だと思いました。
面接官も、それならSAP業務を担当している開発責任者に会えるよう、
調整してくれるという話になりました。
つまり、一次面接通過ってことですね?!
順調順調♪

あとは、こちらからも質問して、色々と確認しました。
待遇面のお話とかも。
フェアの時に、既に前職での年収と、現状維持を希望している旨は
伝えてあったので、私の年収シートも用意してありました。
細かい内訳までしっかり書いてありましたよ。
基本給はいくらで、○○手当てがいくらで、△△手当てがいくらで、
残業は月30時間として、ボーナスはこれくらいで…。
こういう具体的なものを渡されると、先方が私の採用について、
積極的に考えてくれてるのかなって思います。

ちょっと、雑談もしました。フェアの話を。
私も感じたのですが、先方も、客が少なかったと言っていました。
以前は、通路まで溢れんばかりに順番待ちの求職者が
ずら~っと並んだこともあったのに、と。
やはり、時代は変わったのですね。

そんなわけで、面接はいい感じで終了。
筆記試験等はなく、完全にお話だけで、
所要時間は50分程度だったでしょうか。
帰る時には、雨もようやく上がっていました。

久し振りの面接、しかもダブルヘッダー。
大変だったけど、2社ともとてもいい会社だと思ったし、
先方の反応も「脈あり」っぽい感じでした。
(1社目は、筆記が大分…アレだったんですけど)
出足は好調です。
でも、すっごい反応良かったのに落とされた会社も過去にあったので、
内定が出るまでは、油断できませんけどね。