自己紹介第3弾です。
これが分かんないと、面接を受けにいった企業の話とかしてもさっぱりだよね。
ってことで、希望職種について語っておきます。

結論から言うと、IT業界に戻りたいです。

私は元々エンジニアでした。
プログラミング「だけ」やっていればよかった若かりし頃は、
忙しかったけど、幸せでした。
楽しかった。
たった一度だけですが、時間を忘れて仕事に打ち込んだこともありました。

でも。

エンジニアってのは、ずーっとプログラマーではないのです。
顧客との折衝とかもしなきゃならない。
そんなの、できないよぉ(泣)。

そこで壁にぶち当たって、最初の転職。

事務職なら、キャリアアップとか気にせず、定年まで勤められるじゃん。
とか思ってたんですけど。
でもって、経理職を希望していたんですけれども。
色々あって、経理職に就くことはできませんでした。

結局、私の転職先は、
一言で内容を説明するのが非常に難しいお仕事をするところでした。
しかし、仕事内容どころか、社風すら、
この会社はことごとく私の性格に合わなかったのです。

やっていけないと思いました。
もう、辞めるしかないと。

でも、じゃあ、この先どうしようか。
次はどういう仕事に転職しようか。
ってゆーか、どういう仕事だったらできるのか。

事務職は、正直向いていませんでした。
IT業界は、顧客との折衝なんて絶対できない。
ってか、それって最早営業じゃん?
でも、プログラミングは大好きでした。適職だったと思う。
プログラマーという業務に限って言えば。

…やっぱ、プログラマーに戻ろう。

このご時勢、IT技術職の求人なんて、掃いて捨てるほどあります。
まして私は、その業界の経験者。
転職なんて楽勝じゃん。いいなあ。

なーんて思うでしょ。

甘いよ。

私には、顧客折衝ができないという、大きな大きな障害があるのです。
これだけで、求人の幅は極端に少なくなってしまいます。
だって、プログラマーって、言ってしまえば下働きなんですよ。
今は、そんな下働きは派遣を雇うか請負に任せてしまって、
社員にはそういう「下働き」軍団を管理する仕事をさせる
というのが、時代の流れです。
ずーっとプログラマーをやっていたいです、なんて人間は、
どこの会社も要らないのです。

それと、この業界の宿命ともいえるのが、派遣常駐。
自分の会社で働かず、お客さんの会社に通ってお仕事をするのです。
それはさながら、派遣社員。

惨めなものです。
客先の社員からは派遣社員として見られ、
自分の会社からは「他所に行ってる人」として扱われ、
どこに行っても余所者状態。
一体私は、どこに帰属意識を持てばいいの?
それに、この仕事が終わったら、
次はどこに飛ばされるか分かったもんじゃありません。
「終わったら」どころか、プロジェクトの真っ最中でも、
別のプロジェクトが手に追えないからといって無理矢理引っこ抜かれ、
わけの分からないプロジェクトに放り込まれることもあるのです。
そんな根無し草のような生活は、もうごめんです。
いい加減、一つ所に腰を落ち着けたいです。根を下ろしたいです。

顧客折衝やりたくありません。
派遣常駐嫌です。

そんなわがままな技術者にも、実は行き場があるのです。

社内SE。

社内のシステム担当者ってやつです。
しかし、これがまた曲者で、小規模な会社だと、
たった一人で会社のシステムを全て面倒見なきゃならない場合が多いのです。
何か分からないことがあっても、相談する人は誰もいない。
全責任が私の肩に…。

しかも、そのお仕事の実態は、
「新しいメールアカウント作って」
「PCインストールして」
「机の配置変えるからLAN配線よろしく」
などなど。早い話が、使いっ走りの雑用係ですよ。
床に這いつくばって、蛇の巣のようなコードの束と戦うという、超肉体労働。

それって、本当にシステムエンジニアなんだろうか…。

そもそも私は、ソフトウェア開発に携わってきた人間。
でも、社内SEはどちらかというとハードウェア寄りの仕事が多いのが実情。

うーん…。

私が希望しているのは、社内SEともちょっと違う。

企業が独自に使用するシステムを自社開発していて、
そこの開発チームに入る
というのが理想的な形なのですが、

はっきりいってそんな求人は

ほとんどない!

ってのが現実なんですよね。

分かってますとも。分かってましたとも。
そんなに簡単に決まるなんて思っていません。
だから、最初から長期戦の構えなんですよ。