「ためしてがってん」で、脳梗塞のリハビリで、画期的な方法として「ポツリヌス菌」療法が
放映された。麻痺した体が動き出すというものだ。

6か月の壁というものがあるという。その時期に有効だそうだ。

硬く動かなくなった手が、やわらくなり動くようにないるが元どおりではない。
改善いる、、、、、、、という感じだ。

すぐにでも治ってしまうような「画期的」な療法だと期待して見ていた。

リハビリで、繰り返し動かして脳細胞に働きかけることで、動くようにないる。
それは、確かなことだ。  いろんな方法で脳神経を繋いで機能回復する。

ある日、突然やってきた麻痺は、ある日、突然治っている・・・・なんてことはない!!

地道に一歩づつ・・・・1・2・・1・2・・1・2

頑張っていこうね!!


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