「埼玉県身体障害福祉会・第4地区福祉研修会」に参加しました。

「ユニバーサルデザインについて」
講師は、場所づくり研究所プレイス  福永順彦さん









パワーポイントで講義がありました。

場所は、そこに住んでいる人たちの思いがある。

◎街の中に場所を作る
◎時間と思いが場所を作る
◎いろいろな人が街を作る。

ユニバーサルデザインの定義では、「すべての人の平等」という言葉がグッときました。

1、「障害」の捉え方の変化
「障害」の捉え方には二つのモデルがある
医学モデル→問題を本人の側から考える
社会モデル→問題を社会の側から考える

「障害」ということ整理して考えることができました。
医学モデルと社会モデルの対比表で分かりやすかった。


社会の側も変えなければいけないな→ユニバーサルデザイン

ストンと頭に入りました。

2、障害者差別解消法と合理的配慮
具体例を画像で紹介されていました。空港でのエレベータースイッチに聴こえない人に配慮してボタンを作った事例がありました。

利用の選択技を広げ、必要に応じて人が対応する。

地下鉄のエレベーター、階段、エスカレーターで説明していました。
車椅子ならエレベーターを、健康のために階段を、杖歩行ならエスカレーターを、いろいろと選ぶことができる。





「気づき」が基本である!

良いね🎵良いね🎵良いね🎵

◎「心のバリアフリー」への取り組み

[優しさ、親切、思いやり、を求めるでいいのか?]

ずっと考えていた命題です。



優しさや思いやりにすり替えるのでなく、あたりまえに暮らすことができるようにすることを、「心のバリアフリー」と言ってました。

少し、理解できたようです。

「コミュニケーションを大切にして一緒に対話していく」
そうですよね、上から目線、依頼心いっぱい目線、かわいそう目線、いろいろな目線を、「平等なあたりまえの生活ができる」という目線で語り合えたらグッドアイデアが出てきそうですね。

最後に、「NPOユニバーサルコミュニケーターズ」の活動がちょっとだけ紹介されました。障がい者がユニバーサルデザインの講師として活動している映像が出ました。

障がい者の活動が広がりました。

もっと知りたいことがありましたが、機会があったら出かけて行こうと思いました。

お隣さんは、船を漕いでいましたが、私はとっても有意義な研修でした。