初のソルラル(旧正月)がシプモとの初対面でした。
当時ダンナは両親と暮らしてたので、
おそらく勘のいい義母は彼女ができたとわかっていたようでした。
が、まさか日本人だと思ってはいなかったようで
会わせたい人がいるというので事前に
ダンナが日本人であるということは伝えていました。
まず、訪問して驚いたこと。
義理の両親のみかと思ったら、
お父さん方のおじさんとその奥様、
お母さん方のおばさんとそのダンナ様、
韓国の家族の呼び名を知らなかった私は
とにかく誰が誰だかわからず、
その場の雰囲気に圧倒されました。
そして何より、お義母さんの表情!!
もともと顔の造りが怖いのに、
ニコッともしないし、
目も合わない。
直接私に声をかけることもありませんでした。
(ほぼおじさん、おばさんが質問してくる状況でした)
唯一覚えてるのが
「日本人と聞いてたけど韓国人にみえる」
と言われたことです。
(もちろん目は合ってない)
今思えば、
自分のかわいい息子が外国人の女性を連れてくる
とは想像もしていなかったと思うんです。
その上、思い描いていた嫁とはかけはなれていて、
コトバ文化も違う。
息子の嫁にこうであってほしいという希望が
打ち砕かれたのだと思います。
当時は私も韓国語ができないフリをしていて
シプモの前ではダンナと小声で話していたので
コトバが通じない、話しても仕方ないと
義母は思っていたのでしょう。
ただ、見た目は韓国人にみえるというのが、
唯一の救いだったのかしれません。
義父はというと、言葉数が多くなく、
(それは今でも同じです)
おじさん、おばさんの質問にダンナが
答えるのを聞いていました。
これまた、特にニコリともせず。
ただ、最後に結婚式は好きなようにするといい
ということだったので、
反対ではないんだと安心しました。
とにかく、嫁として大歓迎!!という感じではありませんでした。