デートと打ち上げ
金曜日に実習が終わり自宅へ帰宅。
前日に母親には唐揚げ以外でとお願いしていた。
刺身や煮魚や煮物が並んでるー。
母親
「メールきたときちょうど煮魚してたんやー」
私
「グッドタイミングー‼︎」
ビールと缶チューハイガブ飲み。
記録は帰ってササッと終わらせた。
後半にもなってくるとかなり適当な感じ。
横になった瞬間に爆睡してしまった。
目が覚めると朝というより午前中。
待ち合わせの時間に間に合いそう。
飲み会やからまた帰られへんと思うと告げ梅田へ。
この日はマザコンが服みたいとのことでショッピングへ。
センスが全くない私は後ろから見てるだけ。
見てて思ったのが男の人の服も高い。
私の服はダイエー(今のイオンかな…)の安い服ですませている。サイズもあるし笑
私の中ではデートっぽい服を着ている…
マザコンの服は爽やか系?な感じが多い。
ちなみに池ちゃんは当時のチャラい系の服をよく着てた気がする。
1週間ぶりに会う。
楽しみ。
いつもの場所で待ち合わせ。
遠目からでもわかる。イケメン。
女の人に囲まれている…
トラブルがめんどくさいので、着いたよとメール。
携帯を見てキョロキョロしてる笑
かわいい…
一部始終を見てニヤニヤする
目が合って近づく。
マザコンが手繋いでくる。
いつものざわめき。
周りの「えーなんでー?」などの声に対して心地よく感じてきた。
カフェに入り、実習のことやリーダーのことを話す。
リーダーがマザコンのこと本気で好きなことや実習中の入浴介助のことやしばらく唐揚げは食べなくていいこと。
唐揚げの話では笑われた。
5時から三宮で飲み会。
それまでは梅田をウロウロ歩く。
体重を元に戻すため。いろんなところを歩きまわった。楽しいとどんだけ歩いても疲れないね。
リーダーからはいろんなメールがきてた。
服は何きていことか緊張するとか…
服は酔ってもいいような服でとか言う返事したはず
服とか聞かれてもわからん…
飲み会に間に合うように三宮へ。
私とマザコン以外は方向が逆なので電車の中で会うことはない。
ギリギリまで手繋いでいる。
今回はユナはいない。グループが違うから。
三宮を着いてから手は離して待ち合わせ場所に向かう。
途中で池ちゃんと遭遇。
池ちゃんも逆ナンされてた。
マザコン
「池ちゃん逆ナンされてる…」
私
「うちがいつも見てる光景と一緒やで。マザコンの場合は完全無視の対応やから雰囲気がちょっとちゃうけどなー笑」
マザコン
「周りから見たらあんな感じか…でもこれからも無視がいいな。」
なんかボソッと喋ってた
池ちゃんが私たちに気づきやってくる。
周りの女の人らが
「もう1人もイケメン‼︎連れてる女がなんでデブ?」
と騒いでた。
私
「これやで。僻みの声。こういうの聞くとすんごいドヤ顔したくなるねん笑」
マザコン
「あぁ。やから毎回ドヤ顔してたんやな笑」
池ちゃん
「マジこんなんばっか言われてるん?きつっ」
私
「慣れたから大丈夫」
3人で歩いてると待ち合わせ場所に到着。
全員揃ってる。
長袖のシャツと冬やのにピラピラの裾が広がったズボンに志茂田景樹のような色のくるぶしまでの長さのレギンス。
レギンスを二度見した。
チラッと横見ると池ちゃんもマザコンも固まってた
似合う?と聞かれてもどう返事したらいいかわからんかった。
似合ってないこともないけどなんでその色?って聞いてまうレベル。
私
「そのズボン寒くない?」
色も気になったけどズボンも気になった。
2月よ?ピラピラの裾広がったズボンは見てても寒い。
リーダー
「お酒飲むと暑くなるし笑これなら大丈夫かなって。変?」
私
「寒くなければいいけど…派手な色やな笑」
リーダー
「地味やと思って笑」
私
「そうなんや…池ちゃん場所どこなん?」
池ちゃん
「あぁ…前と同じ居酒屋」
座敷で広めの居酒屋。
居酒屋到着。
お誕生日席に池ちゃん。
壁側から私とマザコンとミキ
廊下側にミナとリーダーとユウコ
ミナとユウコはほぼ出てきません。
ビールや酎ハイで乾杯。
実習のことで盛り上がる。
ミキから
「マザコンは彼女できたん?」
唐突に始まる恋愛話。
マザコン
「彼女できたで。」
ミキ
「マジで?いつ?」
マザコン
「ちょい前」
リーダーが落ち込んでる…
私もびっくりした。まさか彼女できた発言するとは思ってもなかった。
池ちゃんも驚いてた。
池ちゃん
「ど…どんな彼女なん?」
めっちゃどもってる
マザコン
「一緒にいて楽しい。落ち着く。お互いに支えあえる感じやな」
私
「………」
赤くなる
ミキ
「写メないん?見たいー」
リーダー
「………」
マザコン
「見せへん。見せたくない。」
池ちゃん
「めっちゃ好きやん笑」
ミキ
「なんかアヤの時と違う感じするー。」
マザコン
「全然違う。」
リーダー
「もしかして前言うてた好きな人?」
マザコン
「そうやな」
リーダー
「よかったなー。」
なんとも言えない空気が流れた気がした。
池ちゃんが盛り上げてくれてみんな楽しく飲んでいた。
リーダーも明るく飲んでいるように見せてたように見える。
ミキ
「そろそろ終電じゃない?」
の一言で解散することに。
駅に向かう途中
リーダーに話しかけられた
「マザコンのこと諦めるわ。あんなに惚気られたら無理やわ笑。あえて言うてくれたんかもしれんな」
私
「そうなんかな。力になれんでごめんな」
言いようがなかった。
リーダー
「マザコンちょっといい?」
マザコン
「いいよ」
マザコンとリーダーが少し離れたところで話してる
駅の改札前で待っていると2人がやってきた。
リーダー
「みんなおまたせ。うちらこっちやからまた月曜ねー」
私
「うん。気をつけて。月曜ね」
気になったが聞けない。
電車の中
マザコン
「リーダーに彼女を幸せにしてあげてって言われたからもちろんって言うた」
私
「2人で話してた時?」
マザコン
「そう」
嬉しさ半分複雑半分って気持ちになった。
それからマザコンに家に行きお泊り。
日曜日の昼過ぎまでダラダラしていた。
次回
研修旅行