人間は忘却する生き物。
こんにちは。
いつもお世話になっております。K.Akiyamaです。
人間の素晴らしい所に、「忘却」という機能があります。
要するに、「忘れる」という事ですね。
人間って誰でも何かしら過去を引きずって生きているものだと思いますが、
この「忘却」という機能のお陰で、過去のしがらみから縁を切る事が出来ます。
もちろん、時間がかかる事もありますし、
少しずつ記憶が和らいでいく場合も多いでしょう。
「忘却」するためには、新しい経験を積む事がポイントです。
人間は変化していくものなので、新しい経験をすれば、
それだけ過去のしがらみから抜ける事が出来ます。
簡単な事で良いですし、出来る事からで良いと思います。
例えば、普段聞かない様なジャンルの音楽を聞くとか、
行った事の無い街へ出掛けるとか。友達と雑談するとか、社交するとか。
「忘却」とは少し異なりますが、過去を吹っ切るための方法をお伝えします。
それは、自分の人生の終焉(死)の事を考える、という事です。
そうすれば、もう過去を振り返っている時間など無くなります。
自分が何をするべきなのか、見えてきます。
人生の終焉の事を考えると、
自分って何の為に生まれてきたのか、それが漠然とでも分かってくる様になります。
もう一つ、オススメな考え方として、本を一冊ご紹介します。
羽生善治(棋士)さんの「大局観」という本です。
ニッチな分野ではありますが、将棋というゲームを通じて、
人生の全体像をどう捉える様になったか、などが書かれています。
私としては、人生の大局観を養うのには、
ボードゲームにトライしてみる事が良いと思います。
今している事も、熱中している事も、人生の通過点に過ぎず取るに足らない事なのだと、
私もよく思う様になりました。
この人生の通過点も、いずれは「忘却」されて行くのでしょうね。
本日もお読みくださり、ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。