数年前にいらっしゃったのはこんなお客さん。

メールがエラーで見れないという問い合わせ。
メールソフトによって設定画面の開き方が違うのでまずは確認。
「メールソフトはどちらをご利用ですか?」
「オートロックエクスプレスです」

OutlookExpressですよね。
XPについてたメールソフト。
へーそんな超特急で鍵かけるんだ。
もちろん応対では何事もなかったようにサラッと流して設定チェックし無事解決。

お年を召した方は英語が苦手なようで、
ストレートに読んでくださいます音譜
さて、どうしよう。
今までこの仕事で何千人とお話してきてるので、
お客さんのブログネタはたくさんあります。
前にいたのがこんなお客さん。

「荷物を福岡市に送りたい。料金と日数を調べて欲しい」というマダムからの問い合わせ。
そういうのを調べるツールがあるのでお客さんと宛先の住所を入力。
でも○○市のあと××区と区分けされてる都市ってありますよね。
送り先の福岡市がそれ。
ツールは区まで入れないと料金や日数算出が出来なかったので
「福岡市の何区でしょうか?」と聞くと
「△△町です」
いやいや、私が聞いてるのは区ですよ。
「福岡市と△△町の間に何区かがございませんか?」とやんわり言うと
「なに言ってるの?東京じゃあるまいし区なんてあるわけないじゃない!」
となぜか激高。

私、絶句。

だっていい歳したマダムですよ?
東京以外にも名古屋だったり大阪だったり区があるとこはゴマンとあるでしょ!

でも怒るってこと本当に知らないんだ。ふーーーーんにひひ

仕方がないので△△町からお調べ。
もちろん数分とは言え時間がかかりマダムをお待たせ。
怒鳴られたささやかな仕返しに何区だったかは伝えずに料金と日数をサラッとお伝え。
ほら、区なんてないじゃない!と勝ち誇ったように電話を切るマダム。

区が抜けた宛先で送ったら下手したら配達出来ずに戻って来るかもしれないけど。
ま、私には関係ないからいいや。
マダムの料金と日数を知りたいご要望は果たしたわけで。
もし普通に何区かはわからないが調べられるかと言ってくれれば
「◎◎区の△△町でしたのでそのようにお書きください」と教えてあげるけど、
こんなことで怒る人には教えてあげなーい音譜

それに宛先不明で荷物が戻ってきたらマダムも東京以外に区があるって学習するでしょ。
口で言っても聞かない人には体験していただきましょう音譜ニコニコ
コールセンターは電話でお客さんと話します。
社外の人と会うことはありません。
ですので服装はそれなりの格好であればなんでもいいと思うのです。が。
なぜか我が社は制服勤務です汗
なんでだろ。

おかげで早めに行って着替えないとなんです。

というわけで、私の一日。

<朝>
少し早めに出社。
制服に着替える。
ミーティング。
お仕事開始。電話を取る。

<昼>
お昼休憩音譜社内では通称ブレイク。なぜか英語。
外食できるところが少ないので買って来るか作っていくか。
でも朝作る時間なんてあるわけないしょぼん
噂話に聞き耳を立てる1時間。

<夜>
勤務終了。
私服にお着替え。
仕事終われば元気になる。
帰りにコンビニでからあげくんや肉まんを買うのが日課。
たまに同僚と飲み。
体重微増中。


こんな感じです。
電話オペレーターは仕事内容にもよりますが
一日で10人~20人くらいのお客さんとお話することが多いです。
相手はお客さんなので言葉遣いも応対内容も気を遣ってお話しします。
自分の持ってる優しさをお客さんに向けて発揮するので、
プライベートでは優しさが枯渇して冷たくなったりします。
とあるコールセンターのオペレーターの日常をお話します。
いろんなお客さんが電話をかけてきます。
いろんな人がいるのでいろんなことがあります。

そのいろんなことをブログに書いていきます。