お互い3度目の結婚、プライベートな挙式ですって。
日本では海外セレブのようなビーチリゾートの小島は無理でも、
温泉旅館や古民家でなら叶えられます。
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最近は結婚というものに自由を求めた結果なのか
パーティースタイルが主流になりつつあります。
人前式を含め、1.5次会とか、会費制とか
何が良いとか正しいとか言える立場にありませんが
お祝いする事、ハレの日を皆でシェアする事は
本当に好い事だと思います。
今日のニュースでは
マライア・キャリーとジェームズ・パッカー氏が
プライベートな挙式を行うとの報道。
どちらも3回目の結婚に。
マライア・キャリー、カリブ海でプライベート挙式か
以前、3度目同士のカップルによる
ペンションでの結婚パーティーを撮影させていただきましたが、
仲間達との手作りパーティーでほんとに楽しい一日でした。
お2人もウエディングドレスとタキシードでサプライズ登場したりして。
みんなで楽しむのは本当にいい事だと思います。
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一般的には再婚や再再婚、子供と一緒になど
いまさら式を挙げたくない、仰々しくやりたくない、など
いろんな事が考えられます。
もちろん、写真だけという選択肢もありますが、
そんな時こそ和婚の原点・祝言はいかでしょうか。
ご家族と本当に近しい方だけお招きして
粛々と夫婦の契りを交わし、ひとつの家族となる
鎌倉・室町時代から続く日本の伝統的な婚礼です。
PHONCSでは《九尾屋》として祝言を執り行っております。
(PHONCSがある那須の九尾の狐伝説に基づく名称です)
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九尾屋では、一般的な人前スタイルの祝言だけではなく、
祝言の祖ともいえる、小笠原流に基づく本物の祝言も可能です。
小笠原家は公家と武家の身分の違う者同士の婚礼を
恙無く執り行う儀礼として祝言を作り上げました。
現在も同家には代々伝わっており、
当主は当時と同じ様式の本物の祝言を行うそうです。
九尾屋(PHONCS)ではその様式に基づいて行う事もできます。
(ただし、大変すぎて、後悔するかもしれません。
究極に迫りたいカップルにだけオススメします(笑))
関連ページ PHONCSブログ
関連ページ 小笠原流
↑↑↑他に商売目的で小笠原流を名乗る輩がいますがこちらが本物です。
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PHONCSおよび九尾屋では挙式の質を重視しています。
衣装と同じように結婚式にも時代の変化により流行り廃りはつきものですが
パーティーとは違い、結婚式は儀式であり、その本質は廃れるものではありません。
ご家族や近しいご関係の方と節目を分かちあう、
その後は自分達らしいパーティーで大いに盛り上がる
海外に家族とだけ挙式に行って帰ってきてパーティーする感覚で
素敵な温泉旅館へ泊まりに行ってそこで祝言と祝宴。
後日、その時の写真や動画を交えて、友人達と楽しいパーティー。
式とパーティーは分けて考えてもいいのかもしれません。
むしろ、式場・ホテルじゃなければ
分けるほうが自然なのかもしれませんね。
済し崩し的にパーティーの中で二人が誓い合うのを入れるだけでよいのか
両親・親族を蔑ろに、友人が喜びそうなパーティーして済ます事が本当によいのか
全てに、正しい・間違いはありません。
自分達だけでなく、親御さんの意見も聞きながら
お二人にとって、家族にとって《何が良い事》なのか、
いろんな事に気を配りながら、結婚式を一緒に作っていきましょう。
もちろん、リピーターも歓迎ですよ(笑)
今や時代は変わった。もう2016年なんですからね。

