こんにちは、ぴょこたんと申します😊🎵
YouTubeを中心に
輝きマインドの作り方について
発信しています。
今日はセルフパートナーシップのお話をします。
動画で見たい方は
こちらからどうぞ。😊
💖この記事はこんな人におすすめです💖
自信がない
自分が嫌い
自分を好きになれない
毎日頭の中で自己否定してしまう
毎日明日が不安
他人に依存してしまう
自分が信頼できない
がんばってるのに自信が積み上がっている感じがしないor薄い
今日はセルフパートナーシップの
お話しをします😊✨✨
自分の中には2人の人間がいると考えます。
子どもな自分と大人な自分。
子どもな自分は感情を担当しています。
子どもな自分は好き・嫌いや
したい・したくない
楽しい・悲しいなどの
感情や好みを感じて意思表示するのが得意です。
【子どもの自分の考えていること】
〇〇するのがつらい
〇〇したくない
あの人に会いたくない
意地悪言われて悲しい
ここに行ってみたい
これが食べたい
もう嫌だ、何もしたくない
疲れたから寝ていたい など。
今すでに自信がついていて
精神的に安定して
自立できている人は、
この子どもの自分の話を
「大人の自分」がしっかり
聞いてあげることができているはずです。
なぜなら自分が本当に子どもだった時期に
親がしっかりと自分の話を聞いてくれていたから
自分自身の心の声を聞くことが
染みついているからです。
子どもの自分=自分
大人の自分=親
とも捉えることができます。
自分の心の中で
親役の自分(大人の自分)が
子どもの自分の話を聞いてあげて
対処してあげることができていると
子どもの自分は親の自分を
信頼することができます。
つらいことがあっても
絶対に大人の自分が助けてくれたり
慰めてくれるとわかっているから。
でも、このブログを読んでくれている人はきっと
子どもの自分の声(=心の声、本音)を
今までいつも無視していて、
自分がつらい時も無理をさせたり
もう休みたいとか
こんなことしてみたいとかっていう望みを
叶えていないと思います。
自己肯定感が底辺レベルだった私も
その頃は間違いなく自分の本当の願いや
本当の気持ちを無視し続けていました。
溢れるほどの自信がついてわかったのは
自信というのは自己信頼のこと。
「自己信頼」というのが
まさにこの子どもの自分の声を
大人の自分がしっかり聞いて、
叶えられることは叶えて
叶えられないとしても
100%味方でいられている時に
育つものなんです。
「つらいよね、本当に今日はよくがんばったよ」
「ご褒美にどこか美味しいものを食べに行こうね」
「今日は疲れたよね、誰かに相談して
早めにお仕事切りあげようね」
「洗い物したくないんだね、今日はやめて遊ぼう」
こんな風にいつも子どもの自分の気持ちに寄り添って
気持ちを尊重して
もしその願いどおりに叶えられないとしても
絶対に味方として声がけをする。
自分の頭の中で
このやりとりが意識できるようになると
みるみる自信がついてきた経験があるので
紹介させていただきました。☺️✨
ぜひ参考にしてみてくださいね。