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Tomato x Levi's

サイモンがデザインしたジーンズ、無意識に一番好んで穿いてしまいます。リーバイス502ヴィンテージの復刻版で、肌触り、形、デザイン、そして何よりも、コンセプトそのものに惹かれます。

http://www.phofa.net/feature/2007/04/0704productarcuate.html

マニュアル系の古いタイプライターをイメージされていて、そのタイプライターで打たれる字をモチーフとして使われた模様です。その字を最新のレザー技術でヴィンテージデニムにプリントすることにあたって(生地の表面を焼く手法)、古い物がまた新しく蘇るコンセプトです。かなりディープだと思いませんか?

しかも、バックポケットに一言、「IN THE CITY I LIVE -- TOMATO」。カッコよ過ぎます。

裏話中の裏話ですが、上記のコンセプトをあのイチロー選手に説明していたら、真っ先に気に入って頂き、その午後に収録された矢沢永吉さんとの対談に穿いて頂けました。その写真が、TVガイドや本の表紙に載り、かなり嬉しかった記憶があります。


サイモンはリアルで常に最先端を走っている人です。何時かデカイ花火を一緒に打ち出したいと思っています。

NY裏話パート2: 菅原一剛さん

NY記事第3弾、今日は菅原一剛さんとの体験を語らせて頂きます。

今回は3泊4日の旅でしたが、日ごろのほとんどの時間は菅原さんと美術館・画廊巡りをしていました。MoMAGuggenheim & Whitneyは勿論のこと、その他チェルシーや5番街の大手ギャラリーへも足を運びました。

移動中に話す機会も多く、アート・写真・画廊の仕組み・音楽・人生などの課題で盛り上がっていました。それで全ての行動の中で、菅原さんに関して再度確認出来ることがありました: 菅原さんは、通常の人の肉眼では見えないものが見えると思います。長年写真を撮り続けている中、「写真家は常に赤外線と戦っている」とおっしゃっています。その赤外線を、菅原さんは見えると言うか、気付くことが出来ると自分は思いました。

その他「人を観る目」、「人を読む目」、「写真を撮る角度」、「周囲のビジョン」とかは別格です。例えば、道を歩いている途中でいきなり止まって下記のビデオを撮影するのは最高でした。

http://video.google.com/videoplay?docid=-5547821161483878468&pr=goog-sl

「NYってアートの遊び心が満載だね」と言うコメントを残し、確かにそうだとしか言えない自分が居ました。

写真を撮るコツとかも教えて頂きましたが、同じ角度・目線で撮った画像が全然違います。菅原さんの写真が数倍カッコよく写る理由はなんなんでしょうか?プロ中のプロ、しかも日本でナンバー1の写真家とバトルする自分が馬鹿ですが…。

自分が菅原さんの主導で撮った画像を二つほど添付します。まだまだですね…。

菅原さん、いつかMoMAにコレクションされ、Paceで個展とかをするのでしょう。その日が来るのが楽しみです。

追伸。菅原さんの期間限定コラム、かなり面白いですよ。是非チェックしてみて下さい。

http://www.tfm.co.jp/jetstream/

NY裏話パート2: こうの紫さん

全米・カナダにある20数店舗のリーバイスストアに、こうの紫さんのアートが飾られています。

テスト店舗が去年NYでオープンした14th Streetのお店で、反応があまりにも良かったので、急遽作品の追加依頼が殺到したのが背景です。

あまり良い画像が米国リーバイスから送られてこなかったので、今回14th Streetのお店で菅原一剛さんと隠し撮りをしてきました(笑)。


オリジナルの作品は原宿明治通りにあるリーバイスストアに飾られています(1階のレジ横)。ご興味のある方は、是非足を運んでみて下さい。