NY裏話パート1: 渡辺陽平さん | Phofa.net

NY裏話パート1: 渡辺陽平さん

久々のBlog更新です。NY滞在中のインターネットアクセスがあまり良く無かったのが言い訳です…。

それで今回は3段階に分けて、NYでの裏話をご報告したいと思います。第一弾として、Code;Cこと渡辺陽平さんの展示会に関して語りたいと思います。

予想どおり、カッコよかったです。まずは大胆と言って良いほどホワイトベースの作品が並び、このシリーズには嘘は一切感じられませんでした。本人同様かなりプュアで、本物だったからこそそう感じられた気がします。平面でもありながら、立体感もあり、かなり新鮮味のある作品シリーズでした。

カラフルなアクリル作品が真っ白のアートの間に入り、照明を使われた宇宙飛行士のアートや、カブトムシをモチーフにされた「Hercules」と言う名の立体作品が感度良く飾られていました。さまざまな手法・モチーフのアートが並ばれていた中、統一感を感じられたのが少しばかり不思議でした。例えば、このヘラクレス作品、プロメテウスのテーマから生まれ出たとのことです。楽しい表面がありつつ、かなり奥深いところまで考え通されていることに気付きました。

まとめると、カッコよくて、贅沢で、楽しくて。いっきに前進した渡辺さんの今後の動くによう注目です。