小学生作家 チロくま 作品集

小学生作家 チロくま 作品集

小学校1年生から書いている作品を、ブログにしました。

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それは「いい」です。べん強を早くおわらせたいので友だちがてつだってくれました。1時間だけあそびました。そして「今日はありがとう」といって家にかえりました。じつはうちゅう人くんにはワン太という犬をかっていました。ワン太といっしょにお母さんにいいました。「やってきたよ」といいました。ワン太はおなかがすいているようで「ワンワン」といいました。ドックフードを食べているワン太を見ながらメガネをわたしました。お母さんはすごくよろこんでいました。うちゅう人くんは「うそをつかないほうがいいな」と思いました。そしてお母さんといっしょに本をよみました。つぎの日うちゅう人くんがよんでいた本をお母さんにかってもらいました。よかったね。
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うそをつくです。うちゅう人くんは「友だちの家でべん強するからまって。」と言いました。そしてメガネをかいました。やはり友だちの家でべん強をしようと思いました。なぜかと言うとばれたりお母さんにチェックされたりするからです。そして友だちはいいといってくれたでしょうか。
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それは「メガネをかってあげる」です。うちゅうじんくんのお母さんはメガネがなくて、こまっていたのです。うちゅうじんくんはメガネショプへ行きました。お店では半がくセールをやっていました。ピンク色のメガネを見つけるとレジへもっていきました。そのときうちゅうじんくんはさいふをわすれてしまいました。いそいでとりに行くとお母さんはまたかんかんにおこっていました。そしてうちゅう人くんはおこられながらあることを思いつきました。それは・・・
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