心詩「聖夜108章」2-6 お星さまになったママ | おとぎのお家と仲間たち

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音譜
只今、当ブログでは、心詩聖夜108章」の第2話“お星さまになったママ”を連載中です。本作品は、第1話の“最後のクリスマス・イブ”以上に、よりみなさんの胸を打ち大きな感動を与える作品だと思います。それが証拠に、きっとみなさんが本作品を読み終わる頃には、みなさんのその瞳の中が、涙でいっぱいになっているのではないかと思います。


6_2 心詩「聖夜108章」2―5
第2回作品テーマ:「家族」

第2章「お星さまになったママ」

手と手を合わせると 幸せになれると誰かに教えられ
あなたのその紅葉のような ちっちゃな手のひらと
Silent night, Holy night

あなたが生れたそのときに ママは自分の手のひらを重ね合わせてみたけど

「ごめんなさいね・・・」 あなたの花嫁衣裳も見ないで
遠い星の国に旅立つことになったのを

Silent night, Holy night

だけど・・・もしもあなたに悲しいことがあったり 苦しいことがあったりしたら

ママの形見のピンクのリボンを 両手に抱えて眠ってごらん

Silent night, Holy night

そしたらいつでも夢の中で その悲しみや苦しみが消えるまで

あなたのために子守唄を歌ってくれる 一緒に暮らしていた頃のように

天使なったママに会えるから

Silent night, Holy night

でも、二人とも子どもたちがいたりほかの入院患者がいたりすることがあったために、いっさいその日はそのことについて会話を交わすことはなく、あくまでも子どもたちとの余暇を楽しみました。
「ねえねえ、ママ。ママにどっちのお土産を先に渡すか、ママの言うとおりにさくらと翔太でジャンケンして決めるね。」
「うん、いいわよ。」
「じゃあ、翔太いい。」
「うん、いいいよ。」
「最初は、グー。ジャンケンポン。」
「やったー!翔太がパーで、私がチョキということは、私の勝ちね。」
「だけど、ママにお土産を渡すの、どっちが先にしょうかな?」
「うーん・・・やっぱり翔太が先にして。わかった翔太。」
「うん、わかったよ、お姉ちゃん。」
翔太君はそう答えると、今日背負ってきたリュックサックの中から、ママの似顔絵が書いてあるお絵かきブックを取り出しました。
そして、「はい、ママ・・・」と言って、翔太君がママに手渡したお絵かきブックには、鉛筆やクレヨンで彼が描いたママの似顔絵が、いっぱいありました。
その絵は、まだ翔太君が五歳ということもあり、顔の形もですが目や鼻や口などの大きさもバラバラで、決して上手いとはいえませんでしたが、ママにとってはそんなことはどうでもいいことでした。
それは、我が子である翔太君が描いた絵というそれだけで、ママにしてみれば“世界で一番の宝物”と同じようなものだったからです。
「うわぁ~!いつの間にか翔太も、こんなにママの顔を上手に書けるようになったんだ・・・」
と、翔太君の描いた絵を見て彼を褒めるママの目は、いつしか涙でいっぱいになっていました。
そしてママは、翔太君からお土産に貰った自分の似顔絵が描かれているお絵かきブックのページをめくるたびに、「アッハハハ、このママの顔って、豚さんみたいじゃない・・・」などと言っては、すぐ傍のベッドの横に座ってママと一緒にお絵かきブックを見ている翔太君に向かって泣き笑いしながら話しかけ、決して最後の一枚まで彼が描いた絵を見落とすことなく、自ら一枚一枚の絵に面白おかしく感想を述べつつ、愛しそうにじっくりと時間をかけて眺めていました。
ただ、それよりなによりママにとっては、翔太君からお土産に貰った自分の似顔絵が描いてあるお絵かきブックのことが、よほど嬉しかったのでしょう。
ママの目頭は、翔太君からお土産にもらったお絵かきブックを見終わる頃には、ハンカチでは拭えきれないほどの涙でいっぱいになり、その涙が頬を伝わってぼろぼろと床に零れ落ちていました。
またその瞬間、ママは“乳がん”の手術を終えたばかりの体の痛みも忘れたかのように、自分の胸の中にしっかりと翔太君を抱きしめていました。


次回に続く


2_2 ピンクリボンPink ribbon)は、もうご存知の方が多いとは思いますが、“乳がんの撲”ための検診の早期受診を広く伝えたり、薦めたりするために行われる世界規模のキャンペーンの、「シンボル」マークです。それは、我国日本でも女性の乳がんを発症する割合が、約20人に1人という割合で増えており、現在その乳がんで死亡する女性の数が、年間約1万人と年を増すごとに拡大しているからです。乳がんキャンペーンのシンボルマークであるピンクリボンの由来については、さまざまな説がありますが、「まだ、一般的に“乳がん”についての見識や研究が少なかった、今から約30年前の1980年代にアメリカの小さな町で、乳がんで死亡した女性の母親が孫娘ために、自分の母親と同じ悲しみを繰り返さないようにと、心より願いを込めて手渡したものがピンク色のリボンで、それが現在のピンクリボン運動の始まりだと言われています。また、日本でのピンクリボン運動が一般的に認知されるようになったのは2000年代に入ってからで、2000年10月にエスティローダーグループが「グローバルランドマークイルミネーション」というアピール活動を開始したのをきっかけに、その後はそのキャンペーンの一環として、東京タワーがピンク色にライトアップされたり、東京都庁舎やレインボーブリッジ(その他、公共物や協賛企業などを含む。)などが本キャンペーンの向上のために、ピンク色のライトアップ(またはピンク色の電球に交換)を行ったりして、本ピンクリボン運動の認知度の向上ために、数多くの公共団体や企業が貢献しています。


恋の矢今、あの30万人以上の読者を感動の渦に巻き込んだ、当ブログの人気作品~青春うたものがたり~「風のある町」が、あるアーティストによりひとつの音楽作品として歌われる話が進んでいます。もしも、その夢が現実化した場合には、ぜひみなさん応援してくださいね。


CD風のある町


風のある町を君と歩いたね 風のある町で君と話したね

(いつでも2人一緒に・・・Woo ooo)

今では何もかもが遠い日々の 記憶にかすむ出来事だけど

僕の生活(くらし)の中では まるで時計が止まったように

あの青春(ひ)の君が今でも なにひとつ色褪せもせず美しいままで生きている

歳をとったせいだろうか 意味もない自分探しをするのは

もう帰れないからだろうか あのときめきの青春(じだい)の瞬間(なか)には

心地よい陽だまりの中の 眠りから目覚めたら

何の輝きもときめきもない 時の流れに置きざりにされた僕がいた


風のある町を君は去って行った きっともう帰れないと知っていたから
(片道切符一枚で・・・Woo ooo)

知らず知らずにいつか 二人の間を急ぐように時間が駆け抜け

知人(ひと)を通して聞いてた 君の噂も聞かなくなったいつからか

あのまま君が生きていてくれたら 二人にとってどんな人生があっただろう

歳をとったせいだろうか こんなにも涙もろくなったのは

もう帰れないからだろうか 君と過ごした思い出の場所へ

どこまでも青く澄み切った 星空を見ていたら

子供のように夢を見る とても惨めな大人の姿の僕がいた



歳をとったせいだろうか 意味もない自分探しをするのは

もう帰れないからだろうか あのときめきの青春(じだい)の瞬間(なか)に

心地よい陽だまりの中の 眠りから目覚めたら

輝きもときめきもない 時の流れに置きざりにされた僕がいた


ニコニコ本日から、アメーバーブログ「おとぎのお家と仲間たち」、gooブログ「おとぎのお家と青い鳥」、mixiコミュニティー日記「ドリミクランド」の当ブログ3つをネットワーク化して、みなさんと新しい交友の輪を広げるための、大きな夢づくり企画イベント『ギネスに挑戦!!ブログのみんなが作家さん』を開催することになりました。本企画イベント内容の詳細につきましては、下記のページをご覧ください。


アメーバーブログ「おとぎのお家と仲間たち /赤い靴の女の子
http://ameblo.jp/phoenix720/entry-10353504071.html


gooブログ「おとぎのお家と青い鳥 /子どもって、やっぱり世界で一番の宝もの
http://blog.goo.ne.jp/dream511/e/3cebf047e9e32615ea482730e5ef60fb

MyCafe「Fairy Land / 聖戦士ジャンヌ
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/kotobuki

mixiコミュニティー日記「ドリミクランド /聖戦士ジャンヌ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4573299



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ハート花鳥龍人の「開運!七福未来学

おとぎのお家と仲間たち-花鳥龍人1


携帯今のあなたの“心”は死んでいます。私にその“心”を預けてくれたなら、私は必ずその“心”を生き返らせて、あなたが向かうべき未来(運命)の針路を教えます」この言葉の暗示と同じように、人の運命を自ら生み出した『七福未来学』でみなさんを幸福に導き、人の病んだ“心を健康”にする達人である花鳥龍人先生と直接話してみたい人は、下記の電話かメールまでご連絡ください。

1:電話番号
090-4681-3858

2: メールアドレス
hanatori@take4.co.jp


ラブレターついに、私の大の仲良しの友達であり、「七福未来学」の考案者兼協会会長でもある花鳥龍人先生のブログが、アメーバーブログに登場することになりました。花鳥先生の「七福未来学」は、これまでの通常の占いや風水などとはまったく違い、7つの方向性から一人一人の人間の持っている“本質的な能力”(チャクラ)を分析し、それに加えてそれぞれのその人たちの未来を予知(超心理学)して、一人一人の人物の「未来の針路をどうすべきか・・・」(進むべき道)を、指導してあげるものです。ぜひ、興味のある方はいちど花鳥先生のブログを覗いてみてくださいね。

「占い」という名の人生の羅針盤
http://ameblo.jp/hanator-iryu/



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ダイヤ「七福未来学」解説


七福未来学とは?!

七福未来学とは、「陰陽五行」「四柱推命」をベースに、独自の星の組み合わせのバランスを体系化し、過去類を見ないほど精度の高い「持って生まれた性質性格・運命の波」を紐解く理論。

10年の歳月をかけ「持って生まれた宿命による星の性質」と「心理学」を組み合わせ理論として仮説を立て、その理論、延べ1万人に及ぶ鑑定結果のデータと統合し、完成に至った理論。


「七福」

七つの方向性から、一人の人間を分析し、様々な「持って生まれたもの」を明らかにする。
七という数字には、天地創造の7日間や曜日、またスピリチュアルの世界で言われる、人体には7つのチャクラがあるなどの言葉に代表されるように、7がそろうと全てを満たす「完全」を表す数字である。
七つの方向から人を紐解くことで、完全なる分析ができることになる。
心大楽の展開では、この7つに、七福神の意味を持たせた。

人は誰もが持って生まれた性質を持つ。
それが後天的に、どんな環境に置かれようとも変わらない法則。それを宿命と呼ぶ。命に宿るもの。これは生涯変わらない。
同じ親に育てられ、同じ学校に通い、同じクラブ活動にいそしむ兄弟の性格が全く違うことがあるのは、「持って生まれたもの」によるから。
この宿命を明らかにする理論である。


「未来学」

どんな環境にあるか、どんな教育を受けるか、どんな事象が心の中に入るかにより決まってくるものが、人の後天的な性質。これを、命を運ぶもの。すなわち運命と呼ぶ。
この運命から紐解く、後天的な人の方向性。すなわち未来の可能性をあぶりだす。それが未来学。

先天的なものと後天的なバランスをあわせて「その人」を見る。
それが「七福未来学」の理論である。



ネコ七福人大使大募集!!

只今、「NPO法人心大楽」では、全国のみなさまに“笑顔”や“”、“幸せ”を届けてくれる10000人七福人大使を、広く一般から大募集しています。

◎問い合わせ

1. 本件に関しての問い合わせは、下記の記述された電話、メール、FAXなどでご連絡ください。

NPO法人心大楽

住所 / 東京都目黒区上大崎3-5-8 目黒アクロスタワー1501

電話 / 03-5193-5706 FAX / 03-3442-7480

担当 / 石坂まさを 下家猪誠

携帯 / 090-1990-3944(下家猪誠) 

メールアドレス / m_ishizaka518@yahoo.co.jp


2. 本件に関します、その他のご質問事項などに関しましても、ご遠慮なく電話やメール、FAXなどでお問い合わせください。


◎恐れ入りますが、本件の詳細内容につきましては、下記の「NPO法人心大楽」にてご覧ください。

虹NPO法人心大楽
http://shichifukujin-kokoro.com/about/




おとぎのお家と仲間たち-子ども七福人




恋の矢「庄や村の金の音次郎」作品紹介

やがて、十年に一度の海割れの日が始まりました。紫海が真っ二つに割れ、その道をひたすら歩くと、途中で海草が、また、やせこけた足にまとわりつきました。しかし、音次郎は青々とした七福金山から目を離さずに、その美しい山々に心を奪われながら、前へ前へと重い足を引きずりながら歩いてゆくのでした。その後をこぶ猿が、小判を背負って、ひょこひょことつづきました。


※この作品の主人公である、音次郎の後を小判を背負ってついて回っている“こぶ猿”が、この作品「庄や村の金の音次郎」の作者である石井音花さんにお聞きしますと、私がモデルだそうです。また、本著者の石井音花さんは、童話作家兼シャンソン歌手の、とても素敵な女性です。




おとぎのお家と仲間たち-庄や村の金の音次郎





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