My diary 8 | おとぎのお家と仲間たち

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現在、本業の仕事が多忙なために、しばらくの間「夢で芸能界を盗んだ男」の休載の代用として、「My diary」と題して私自身の1日の出来事や行動などをみなさんにお知らせし、何か本日記がこれからのみなさんの仕事や夢づくりのためのヒントとして、少しでも役立てるお手伝いが出来ればと思っています。


メモ4月25日の日記

夢幻 4

喝!“鞍馬の赤鬼”と呼ばれる鞍馬山の老師のところには、皇室や政財界からスポーツや芸能界などまでの、あらゆる分野で活躍している世界各国の様々な人たちが、毎日毎日面会にやって来ては、人生や仕事の悩み云々の相談を行っています。

ところが、とてもこの鞍馬山の老師は気位が高く、例え面会者がある大国の大統領や大企業の経営者であろうと、自分の目にかなわない者とはいっさい会おうとはせずに、自分の住まいの本尊の寺である「尊天」の山門を開こうともしませんでした。

だが、どういうわけか?大空龍馬だけは、老師の前で勝手に寝転んだり、ため口を言ったりしてどんなに身勝手な行動を取っても、まるで自分の子供か孫でも慈しむかのように、いつもニコニコと笑顔で見守り可愛がってくれました。

龍馬と老師の出会いは、あの世界的な大規模汚職事件として日本の社会を大騒ぎさせ、前代未聞の総理の犯罪として日本の元総理大臣が逮捕された汚職事件、ラッキード事件の張本人である中田丸栄の応援歌を龍馬が作り、その応援歌がひとつの話題として朝読新聞に取り上げられたことでした。

突然、老師の使いが龍馬のもとへやって来たのは、彼が作った中田丸栄の応援歌が、朝読新聞に載った3日後のことでした。


その訳は、偶然にも老師が、とても中田丸栄を彼が政治家に成り立ての頃から可愛がっていたからでした。



次回に続く




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