自分が書いている作品の書き出しと、その作品自体をどうやって終わらせるかは、簡単なようでとても難しいことです。現在「種子島あおぞら教室卒業生」の最終回の原稿づくりに取り組んでいますが、まだ正直に言いましてその終らせ方の文章が上手く纏められずに苦しんでいます。その理由は、最終回には最終回らしい内容の充実性と、その作品を読んでいただいたみなさんに、必ずと言っていいほどの感動してもらう部分が必要だからです。今日は、その作品の終らせ方を、~青春うたものがたりシリーズ1 ~「風のある町」の“最終回/特別編”の作品を通じて、ぜひあなた自身で体感して味わってみてください。
お知らせ
只今当ブログにおいて、花鳥龍人先生の「開運!七福未来学」をご紹介しています。花鳥先生の占い鑑定は、企業経営者や政治家、芸能人、スポーツ選手など多種多様の分野の方々も絶賛するほどの、人の運命の開運(光)の扉をズバリと切り開き、いつしかあなたが幸運になるための秘密の鍵を与えてくれる奥深いものです。当ブログにお出でのみなさんも、ぜひこの機会に花鳥先生の「開運!七福未来学」を体感してみてください。そうしたら、きっとみなさんも昨日とは違う、明日は明るい笑顔の自分に会えると思います。
特別編 ~大輝の死/天国での再会~
悲しみよこんにちは
悲しいから わざと笑顔を見せています
寂しいから わざと楽しく振舞っています
君の黒い淵の付いた 古くなって色あせたセピア色の写真の前で
いつでも会うたびに チョット体調を崩しただけの
軽い病気だからと 笑って話してくれていたのに
こんな終わりを告げる Love story のヒロインになるなんて
悲しみよこんにちは そして涙にGood-by
悲しみよこんにちは そして思い出にThank you
いつかこんな素適な花嫁衣裳で 結婚式を挙げたいねと
いつだったか二人で見に行った お店のショーウィンドウのウェディングドレス
今日も売れずに飾ってありました
「ママ!ママ!大輝お爺ちゃんがたいへんよ・・・」
「ど、どうしたの?お爺ちゃんが愛ちゃん・・・」
「急に胸が苦しいって、公園の近くの道路で倒れちゃったの・・・」
「えっ!えっ!!えっ!!!」
「お母さん、私お爺ちゃんのところへ行ってくるから、お母さんはすぐに救急車を呼んでくれる・・・」
「分かった。そうするから、すまないけどお前はすぐにお父さんの所へ行ってあげて・・・」
凛は、陽子にそう言われ愛に案内されて、大輝が倒れているという公園の近くの道路に向かった。
大輝が倒れていた場所は、愛が言ったように公園のすぐ出入り口を出た所ということもあって、すでに凛が駆けつけたときには、大輝を取り囲んで四、五人の人だかりが出来ていた。
「す、すみません。父がご迷惑をお掛けしまして・・・」
凛は、その場にいた人たちにそう言って礼を言うと、すぐに大輝を抱きかかえて話し掛けた。
「お、お父さん、お父さん、大丈夫?!」
「わ、私の声が聞こえる?!」
凛が、大声でそう問いかけると、大輝は小さく顔を上下に動かして答えた。
凛は、大輝のその返事する姿を見て、まだ父が生きていることが分かり、心からホッとした。
――ピィーポー、ピィーポー、ピィーポー・・・――
陽子が電話をしたのだろう。
やがて、大輝と凛と愛がいる公園の出入り口近くの側面の大通りの方角から、救急車のサイレンの音が聞こえて来た。
――ピィーポー、ピィーポー、ピィーポー――
――救急車が通ります。道を開けてください・・・――
――キィー、キィー、キィーッ・・・――
救急車は到着するや否や、公園の近くということもありさっきより見物人の数が増えて10名ほどの人だかりになっていたために、すぐにその場所の確認が出来たのだろう、凛が大輝を抱きかかえている場所に横付けした。
そして、救急車に同乗していた三人の救急隊員はすぐに車から降りてくると、その中で救急救命士の資格を持っていると思われる隊員が、凛に大輝の症状の内容についてこと細かく尋ね、残りの二人の隊員は大輝を病院に運ぶための担架の準備をし始めた。
「ちょっと、患者さんについての、お話を聞かせてもらってもいいですかね?」
「は、はい・・・」
「いったい、何があったのですか?」
「ええ、娘の話によりますと公園で一緒に遊んで帰宅途中に、父が急に“胸が苦しい”と言い出して、もがき苦しむようにして道路に倒れこんでしまったようです・・・」
「お話を聞く限りでは、急性心筋梗塞の疑いがありますね・・・」
「念のために、脈拍を測ってみましょう・・・」
「こ、これはいかん、すぐに搬送の用意をしろ!」
「脈拍数(心拍数)が40に低下しているぞ!」
「血圧は?体温は?」
「早く、担架に乗せろ!」
凛は、その救急救命士の言葉に驚き、大急ぎで愛にこのことを母の洋子に伝えるように言い付けると、自分は大輝に付き添い救急隊員たちと一緒に、救急車に同乗し“風のある町”の町立病院に向かった。
――ヒュー、ヒュー、ヒュー・・・――
――ガタガタガタ、ガタガタガタ、ガタガタガタ・・・――
「大輝、大輝・・・」
「うっうん、気のせいかな?」
大輝は、風の音を縫って、誰かが自分の名前を呼んでいるような気がした。
だが、やっぱり気のせいだと勝手に思い込み、それ以上は面倒くさくて昼寝しているベッドの中から起き上がって、その事実を確かめようとはしなかった。
――・・・・・――
「大輝、大輝ってば、いつまでの寝ているのよ!」
「???」
「えっ!あ、愛?!」
「き、君は、ずいぶん前に亡くなったはずなのに、どうしてここにいるの?」
「何を寝ぼけたことを言っているのよ。私たちは“風のある町”でずっと一緒に暮らしているじゃないの・・・」
「そ、そうすると、僕が今まで愛が亡くなったと思っていたことは、みんな夢だったというわけ?!」
「そうじゃない・・・」
愛のその言葉を聞いて驚き、とっさに大輝はベッドから飛び起きると、再度彼女の頭の天辺から爪先まで見回して、今自分の目の前で起こっている出来事が、すべて夢でも見ているのではないかと思い、その事実を何度も繰り返し確かめた。
だが、何度大輝が繰り返してその出来事を確かめても、実際に愛が自分の目の前に、突然“風のある町”にやって来て一緒に暮らしていた頃と、何一つ変わらないままの姿で、笑顔で立っているのは事実だった。
しかし、不思議なことはそれだけではなかった。
いつの間にか、年老いているはずの大輝の姿まで、愛と同じように若い姿に戻っていることだった。
「あれ、ここはどこだ?!」
大輝は、見慣れない天井の壁の色を見て、驚いた。
そして、すぐに立ち上がろうとしたが、まったく躰を動かすことが出来なかった。
「いったい、どうしたのだろう?!」
その理由は、大輝が人工呼吸器が付けられたまま、病院のベッドの上に寝かせられていたからだった。
そして耳を澄ますと、かすかに医師と看護師数人が話している声が聞こえました。
「バイタル・・・」
「血圧76~50・・・」
「脈拍110・・・」
「体温39.5」
この話声を聞き、初めて大輝は自分が家ではなく、病院の救急処置室にいることが分かった。
「あれ、ちょっとおかしいぞ・・・」
「確か、僕は今さっきまで愛と話していたはずなのに・・・」
この時、大輝は自分に死期が近づいていることを、まだまったく気付いていなかった。
病名は、救急救命士が娘の凛に言っていたように、急性心筋梗塞だった。
そのとき、初めて大輝はついさっきまで体験していたことが、すべて彼が病院の救急処置室で手当てを受けているときに見た、一種の幻想(夢)であることが分かった。
ただ、もしかしたらついさっきまでの出来事は、まったく単なる大輝の幻想ではなく、彼が死ぬのを知った愛が本当に天国からやって来て、彼を迎えに来てくれたのかもしれないことも、決して嘘だとは言えないことも確かである。
大輝が亡くなったのは、愛が死んでから五十二回目の命日を迎える、突然彼女が“風のある町”にやって来て大輝と出会ったときと同じように、桜前線の話題がいっせいにテレビニュースで流れ始めた、早春の風の強い日だった。
アメージンググレイス
アメージンググレイス・・・
そんなに悲しい 顔をしないで
あの空を 見てごらん
その瞳(め)を閉じて 心を開いてごらん
天使になった 君の愛する人の
やさしい歌声が 聞こえるはずだから
今日からは、普通の今流行の女子高校生として芸能界入りを目指す、「Super SantaClaus シンデレラ」が、どんな女子高校生だったか?おさらいをしてみましょう。そして、それと同時に、「Super SantaClaus シンデレラ」の新しく修正した作品ストーリーを使って、人生の “ターニングポイント”(分岐点)を、探し出し学習をしてみます。すべての人にとって自分の人生の“ターニングポイント”を知るための学習力をマスターすることは、これからの自分がどんな運命を辿るのか?人生の決断時において、大いに役立つことだと思いますので、ここでしっかりとその学習力を身に付けるための技術をマスターしてくださいね。
道11
「Super Santa Clausシンデレラ」2
~ 不登校×自殺サイト編 1~
♪よさくー♪よさくー、♪よさくはきをきる~・・・」
「シンデレラ、今日はまたずいぶん楽しそうだな・・・」
「だって、ルドルフおじさん、この二、三日は別にたいした事件もないし、久しぶりに明日は日曜日だから、美咲ちゃんと渋谷の109に行ってお買い物した後、お茶するでしょう。それにハリーポッターの映画見る約束しているんだもん・・・」
――げっげっげっ、シンデレラが与作の歌をうたっているよ。な、な、なんで???シンデレラって今時の女子高校生なんだよね。やはり、これってルドルフおじさんたちに子守唄代わりに、演歌を聞かされて育てられたせいだろうか。――
――それに、渋谷の109に行くってことは、それじゃあシンデレラって女子高か、男女共学の学校かは知らないけど、東京にあるどこかの高校に通っているというわけ。と、言うことは、もしかしたらあなたの学校の女子生徒の中にシンデレラがいるって可能性もあるわけだよね。もしそれが事実だったら、それって凄いと思わない・・・――
「じゃ、ルドルフおじさん、明日私早く出かけるからもう寝るね・・・」
「じゃ、おやすみ。お前も久しぶりの休みなんだから、美咲ちゃんとせいぜいビューティフルサンデーを楽しんで来るんだぞ・・・」
「ルドルフおじさんのダジャレって、いつも古すぎて意味が分からないけどそうするわ。ありがとう・・・」
――シンデレラ、本当は分かっていて知らん振りしているだけじゃないの。なんてって“与作”や“風雪ながれ旅”なんて歌えるんだからね。――
※子供電話パトロールセンター110番とは、世界中の子供たち(この場合は日本だけどね・・・)が、どうしても何か自分たちの手では解決できない困ったことが起こった時に、夢の中や流れ星に向かって、その問題を解決するための依頼ごとの電話を心のテレパシーを使って掛けると、その電話は大人では決して掛けることが出来ない、子供たちだけが持っている心(テレパシー)の電話回線を通じて、シンデレラの家にある子供たちの手助けをするための電話に繋がる、全宇宙の神王ゼウスから人間界の子供たちのために与えられた、唯一シンデレラや七人の小人たちと通話が出来る魔法の電話のことである。
――トゥルルルル、トゥルルルル、トゥルルルル・・・――
突然、子供たちだけが持っている心(テレパシー)の電話回線を通じて、シンデレラの家の子供電話パトロールセンター110番に、電話が掛かって来たのは、シンデレラが久しぶりの休日の時間を少しでも多く楽しもうと思い、ちょっと今夜はいつもの就寝時間よりも早く寝て、美咲ちゃんとの約束の時間に朝寝坊して遅刻しないように、明日の外出準備に備えて就床するために、まさに自分の部屋に向かおうとしたその時だった。
その電話を掛けて来たのは、シンデレラが去年のクリスマスにプレゼントを届けてあげて、妹のように可愛がっている、陽菜ちゃんからだった。
陽菜ちゃんの話によると、あれだけ明るくて人付き合いのよかったお兄ちゃんの翔君が、突然学校を休むようになって自分の部屋に引きこもるようになり、食事の時以外には家族とさえ顔を会わせて話すことも、嫌がるようになったというものだった。
おまけに、家族みんなが自分の部屋に入ったり、部屋の中を覗き込んだり出来ないように、いつも部屋に鍵を掛けるのはもちろんのことだが、部屋の通気口や隙間にまで新聞紙や雑誌などを切り取って貼ったりして、家族みんなが翔君が部屋の中で何をしているのかが、まったく見えなくしてしまったというものだった。
本作品、~青春うたものがたりシリーズ~「生きる力」は、私の妻が38歳という若さで癌(乳がん)にかかり、その癌というとてつもない巨悪な病魔と戦う現実の姿を、ほとんど実話に近い形で書いているものです。それだけに、本作品が本当に人の生きることや命の大切さの意味を訴えているのを、よくみなさんにご理解していただいているのか、本作品が、小説や音楽、ドラマetcのジャンルを越えて、今凄い多くのみなさんに読まれていることが分かりました。本作品、~青春うたものがたりシリーズ~「生きる力」が、何故?そんなに人の心を魅了し感動を与えるのか!ぜひあなた自身もその目とその心で直接確かめてみてください。
「家族ってなんだろう?」 そんな疑問に悩み苦しんで
いつも孤独と不安におののきながら 死ぬことさえも考えた僕だった
だけど、そんな孤独と不安の中で もがき苦しむ僕に優しく手をさしのべて
愛ある温もりと生きる勇気を与えてくれて 僕を救ってくれたのは家族だった
だからもう過去を振り返って 人生の道に立ち止まりメソメソ泣くのはやめよう
だからもう心に鍵を掛けて 今の生活(くらし)から逃げ出すのはやめよう
僕にはこの世で一番 僕を愛してくれる 家族がいるから・・・・・
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いくら、“マザー・テレサ”との本の出会いで生きる光明を得たと言っても、いちど狂ってしまった人間の人生の運命が、そう簡単に修正できるはずがなかった。
そして、月日が経つのは早いもので、もうかれこれ家族と離散して暮らすようになってから、三年近くが経っていた。
ただ、家族に見放されて独りぼっちになり、生きることを含めて人生の何もかにも嫌になって、自分が生活していくための仕事でさえ探そうとはせずに、一日中外出することすらも億劫に感じて家の中でゴロゴロしながら、事あるごとに生きることより死ぬことばかりを考えて毎日を送っていたときとは違い、少しずつではあるがすべての物事をポジティブに考えられるようになっていた。
そして、これまでに比べるとかなり規模的に小さい会社で安い給料だったが、つい最近まで親兄弟に迷惑を掛けて、すべての生活の面倒を見てもらっていたものを、きちんとした職が見つかって働けるようになるまでに立ち直れたことで、なんとか一人立して自活できるようにまでにはなっていた。
gooブログ「おとぎのお家と青い鳥」
http://
花鳥龍人の「開運!七福未来学」
七福神大使解説
七福神大使となった方に贈られるもの
七福神大使になると得られるメリット(登録料に含まれるもの)
1.「天ニャン合衆国と子供七福神」原作本(3,100円)
2.七福未来学鑑定シート(10,000円相当)
サンプル
http://shichifukujin-kokoro.com/kokoro/wp-content/uploads/moushikomi2.pdf
3.建国記念、毎月のパーティーで、各界実力者、著名人と出会い、人の器とチャンスが広がる。
4.1万人の七福神大使の中でビジネスチャンスが広がる。
5.アニメ化の際の著作権が活用できる。
6.天ニャン合衆国建国メンバーとなる。
1日約3,000人訪れる心大楽関係サイトであなたの紹介。
8月後半の完成を目処に現在制作進行中七福神大使には、完成次第贈呈されます。
七福神大使の役割
・暗いイメージに覆われた世の中を、明るく変え、人に笑顔と福を与える。
・1万人の七福神大使ネットワークの中に入って、自分自身を大きく広げ、人との関わりをつくり発展していく。また、周りを発展させていく。
・心を大きく楽しんで、ビジネスもプライベートも楽しめる人生をつくる。
・その他、七福神に関する展開、今後もどんどん出てきます。
申込用紙ダウンロード
http://shichifukujin-kokoro.com/kokoro/wp-content/uploads/moushikomi2.pdf
特典
『天ニャン合衆国』建国記念として、当ブログを訪れた人の中から抽選で1名の方に、花鳥龍人先生の「開運!七福未来学鑑定シート」(10,000円相当)を差し上げます。
サンプル見本
http://shichifukujin-kokoro.com/kokoro/wp-content/uploads/shichifuku.pdf
申し込みメールアドレス
m_ishizaka518@yahoo.co.jp
NPO法人心大楽
僕たち、おとぎのお家と仲間たちも、“あきらめないBLOG”のキャンペーンを応援していますので、ぜひみなさんも一緒に応援しようね!
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当関連ブログの紹介
OCNブログ「おとぎのお家」
http://
gooブログ「おとぎのお家と青い鳥」
http://
ヤブログ「おとぎのお家と愛の家」
http://yaplog.jp/ainoie/
mixi「ドリミクランド」
http://mixi.jp/home.pl


