本作品『ボッケモン』は、“機動戦士ガンダム”が名古屋テレビをキー局として全国的なヒーローになったように、九州の鹿児島県の若者たち数名が地元鹿児島をテーマにして、自分たちの手で何かニューヒーローを創り出そうという大きな情熱の旗印のもとに毎晩集まって、出来上がった作品です。従って、物語の登場人物のすべてのキャラクターが鹿児島弁をもとにして作られています。そして本作品には、『ボッケモン』が“単なる鹿児島県のヒーローではなく全国的なヒーローなるように・・・”という彼らの強い思いと希望が込められています。そんな彼らの情熱や希望を叶えるためには、本作品『ボッケモン』が、少しでも多くのみなさんの目に触れて可愛がっていただき、第二の「アンパンマン」や「ポケモン」のように全国的なレベルで親しんでもらえますようになることです。
主な登場キャラクター
鹿児島弁豆知識
(1)「ボッケモン」は、鹿児島弁で後先のことを考えずに行動する、向こう見ずな人のことを言います。
(2)「ルリカケス」は、鹿児島県の県鳥で国指定天然記念物です。
(3)「イキャット」は、“どこに行くの?”を鹿児島弁で“ドケ・イキャット・ナ?”をヒントにして命名したものです。
(4)せごどんの娘の「愛」と、奥さん「カナ」の名前は、実際の西郷隆盛の島妻であった“愛加那”をヒントにして名付けたものです。
(5)「せごどん」は、鹿児島弁での西郷隆盛の愛称です。
(6)「オイ」と「ワイ」は、鹿児島弁では自分のことを“オイ”相手のことを“ワイ”と呼びます。
(7)「ヨカバン」は、鹿児島弁で“気持ちのいい夜”のことを言います。
(8)「ウレシカ」は、鹿児島弁で“嬉しい”ことを言います。
夢の世界とは、現実の世界では不可能なことを可能にしてくれる、人にとって唯一の至福の場所である。だから、一瞬のうちに誰でも夢の世界では世界一の富豪にもなれるし、大スターにもなれる。それに、すぐに地球以外の星だって、遊びにも行ける。それは、夢が人間に平等に与えられた、最高の武器であるからである。
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