【奈良県斑鳩町は、こんな人に走って欲しい】
⚫️サイクルカフェで、おいしいモーニングコーヒーを楽しみたい!
⚫️激坂で体を思う存分痛めつけたい!
⚫️ダートを走ってみたい!
奈良県の北部は、スプリント区間が存在しません。
だから楽しみ方は必然的に、飴か鞭となります。
もしくは、【自転車乗り的には特記事項なし】
この記事では、まったりモーニングの【飴】をお届けします。
(激坂の鞭編はこちらへ!)
県道9号線の途中、サイクルラックを置いているカフェがあります。

自動車からは蛇蝎のごとく嫌われるロードバイクですが、こうしてサイクルラックが一つ置いてあるだけでも、「ああ、俺はここに入ってもいいんだな・・・」と、認められた感じがします。
飲食店は、御守り代わりにサイクルラックを置くのが常識な日がくるでしょう。
MINOURA(ミノウラ) レベル-170H/MINOURA(ミノウラ)

¥21,600
Amazon.co.jp


お店の中は、スペースをゆったりと使った落ち着ける空間。
下半身の力を完全に脱力することができるお店なので、サイクリスト向けですね。

自転車を見ながらコーヒーを飲むというのは初経験でしたが、なかなかいいものです。
自転車の、機能美に満ちた形は、インテリアとしても極上です。
「あのペダルはフラットかな」「アルミのエントリーモデルだけど、いいカラーリングだな」などと、勝手に感想をつぶやきながら、モーニングがくるのを待ちます。
エナジードリンクも気になります。
コーヒーも、酸味がなく、それでいてしっかり濃いくて、健康になれます。
毎朝自転車で走った後にこのコーヒーを飲むだけで、体が内側から強くなれそうです。

いい感じで体が休まってきた時に、きました。 モーニングです。
「なんだ、ありきたりなメニューだな」と思っていましたが、その【ありきたり】の一つ一つのグレードが高いことに驚きました!
サラダは青臭さがなく、フルーツも甘々!
トーストはカリふわな食感が、食べ始めから最後の一口まで飽きさせません。
そして何と言ってもこのタマゴ!

力加減を間違えたらたちまち握りつぶしてしまいそうなほどの柔らかさ!
中にはとろぉ~り半熟の卵黄!
こいつに塩を振って、トーストと一緒に頬張れば、口の中はラピュタパン!

大食らいが満腹になるような量ではありませんが、サイクリング前の栄養補給としては文句無し!
気さくなマスターとの会話も楽しめ、これで¥500(税込)は驚きのコスパ!
ランチメニューもあるようなので、これは期待せざるを得ません。
リピート確実な【Rider's café Crew】
貸切にも対応しています。 大所帯のサイクリングチームの打ち上げに最適です。


遠くに映る法起寺を見ながら、おいしいコーヒーを楽しめる斑鳩町の飴。
鞭なんかいらんのや! って人はここだけ楽しめばいいと思います。
それが賢いです、ハイ。
登れない激坂のレビューはこちらへ!