~1年前~
僕「この前、鈴鹿サーキットを、チームでメンバーと交代しながら8時間ひたすらグルグル回るレースに出てん!」
友人「すごいなそれ! 面白そうやん! で、何位やったん?」
僕「800チーム中、274位!」
友人「うわぁ、何てリアクションのしにくい順位取りやがる・・・」
僕「くっ・・・殺せ」
あの屈辱から1年。
前回の春SPでは、100位台を目標に走り、140位を達成しました。
今回は、100位以内を目標に、各自新兵器を引っさげて、レースに臨みました。
(チームメンバーの詳細はこちらをclick)
今回の特筆事項は、何と言っても雨でしょう。
ずいぶん前からの週間予報でも、血圧の数字かと見紛うほどの高い降水確率を叩き出し、「でも当日はわからんぞ。」などという希望を、分厚い雲で打ち砕いた大雨。
雨の日に自転車なんか乗ったことがない人もいるでしょう。
イベントの中止が心配されたり、あるいは棄権する賢明なチームもあったかもしれません。
我がチームは、スタミナの消耗具合に合わせて、3周交代→2周交代→1周交代と、変速ガトリング戦法を採用していましたが、自分のターンが回ってくるたびに落車を見かけました。
路面に妨害用のローションでも塗ってあるのかってくらいに毎度毎度すってんころりん。
路面が濡れている場合は、ほんの少しタイヤの空気圧を落とし、水たまりではペダルを踏み込み過ぎないようにしないとスリップの恐れがあるのです。
鈴鹿サーキットは、下り坂の急カーブが存在するので、とりわけ危険です。
何度も走路の変更を余儀なくされました。
下りではなく、登り坂でタイムを稼ぎましょう。人と差をつけたいのなら、一番苦しい道でというのが、今回学んだ点です。
それと女性のサイクリストさん。
雨の日に白いウエアを装備すると、濡れて地肌が透けて見えるので、 ぜひ積極採用を ご注意下さい。
トレインの後ろの人に見られているかもしれませんよ。
走っては濡れ、着替えては走り、そしてまた濡れて。
それでも、誰も最後の最後まで同じペースを落としませんでした。
景色を楽しむツーリズムが、やっぱり一番好きですが、仲間の声援を浴びて走るレースも得難い感動があります。
最終のホームストレート。
脚はとっくにSold outしていて、呼吸も彼岸島状態でした。

僕はきっと、あの日サーキットで最もうるさく呼吸をしていたレーサーでしょう。
それでも、知ってる声で「がんばれー!」と聞こえてくると、力が湧いてきます。
脚が回ります。
僕の全てなんて、本当に本当にちっぽけなものですが、それでも暖かい声援のおかげで、胸を張って「できる限りの事をした」と、断言できるくらいに自分の全てを出し切りました。
結果は、大躍進の89位。
「よかったな!」と、チーム全員で手を叩いて家路につく事ができた、素晴らしい一日でした。
次回の目標は80位以上。
今後は、少し負荷を強く意識して自転車ツーリングをするようにしようと、心に決めて、いつものツーリング仕様のセッティングに戻しました。
ありがとう鈴鹿サーキット。
ありがとう、素晴らしいチームメイト。
僕「この前、鈴鹿サーキットを、チームでメンバーと交代しながら8時間ひたすらグルグル回るレースに出てん!」
友人「すごいなそれ! 面白そうやん! で、何位やったん?」
僕「800チーム中、274位!」
友人「うわぁ、何てリアクションのしにくい順位取りやがる・・・」
僕「くっ・・・殺せ」
あの屈辱から1年。
前回の春SPでは、100位台を目標に走り、140位を達成しました。
今回は、100位以内を目標に、各自新兵器を引っさげて、レースに臨みました。
(チームメンバーの詳細はこちらをclick)
【イベント所感】
今回の特筆事項は、何と言っても雨でしょう。
ずいぶん前からの週間予報でも、血圧の数字かと見紛うほどの高い降水確率を叩き出し、「でも当日はわからんぞ。」などという希望を、分厚い雲で打ち砕いた大雨。
雨の日に自転車なんか乗ったことがない人もいるでしょう。
イベントの中止が心配されたり、あるいは棄権する賢明なチームもあったかもしれません。
我がチームは、スタミナの消耗具合に合わせて、3周交代→2周交代→1周交代と、変速ガトリング戦法を採用していましたが、自分のターンが回ってくるたびに落車を見かけました。
路面に妨害用のローションでも塗ってあるのかってくらいに毎度毎度すってんころりん。
路面が濡れている場合は、ほんの少しタイヤの空気圧を落とし、水たまりではペダルを踏み込み過ぎないようにしないとスリップの恐れがあるのです。
鈴鹿サーキットは、下り坂の急カーブが存在するので、とりわけ危険です。
何度も走路の変更を余儀なくされました。
下りではなく、登り坂でタイムを稼ぎましょう。人と差をつけたいのなら、一番苦しい道でというのが、今回学んだ点です。
それと女性のサイクリストさん。
雨の日に白いウエアを装備すると、濡れて地肌が透けて見えるので、
トレインの後ろの人に見られているかもしれませんよ。
【結果】
走っては濡れ、着替えては走り、そしてまた濡れて。
それでも、誰も最後の最後まで同じペースを落としませんでした。
景色を楽しむツーリズムが、やっぱり一番好きですが、仲間の声援を浴びて走るレースも得難い感動があります。
最終のホームストレート。
脚はとっくにSold outしていて、呼吸も彼岸島状態でした。

僕はきっと、あの日サーキットで最もうるさく呼吸をしていたレーサーでしょう。
それでも、知ってる声で「がんばれー!」と聞こえてくると、力が湧いてきます。
脚が回ります。
僕の全てなんて、本当に本当にちっぽけなものですが、それでも暖かい声援のおかげで、胸を張って「できる限りの事をした」と、断言できるくらいに自分の全てを出し切りました。
結果は、大躍進の89位。
「よかったな!」と、チーム全員で手を叩いて家路につく事ができた、素晴らしい一日でした。
次回の目標は80位以上。
今後は、少し負荷を強く意識して自転車ツーリングをするようにしようと、心に決めて、いつものツーリング仕様のセッティングに戻しました。
ありがとう鈴鹿サーキット。
ありがとう、素晴らしいチームメイト。