KING OF 隙間 です

隙間です

月末で。。　KING OF 隙間の場合じゃなかったです

昨日も見えない敵と戦っていました

それは自分自身なのか

それは過去なのか。。

ひとつ　ひとつの事が重く

ひとつ　ひとつの事がとても経験になる

それが隙間の今後に役立つことなのか

それはだれにもわからないはず

金持ちが幸せなのか　

隙間には　今の所　まだ　その道を右にいったり　左にいったり　歩いている所です

KING　OF 隙間の第1位

写真の女性も　ちゃんとイメージになっているね

これは　この詩の人ではないです

ただの偶然です

さて　今でも隙間は

空に逝ってしまった彼女の事が　ずっと　いや　一生　忘れることができません

いつも　目を瞑ると　彼女が現れ　そして　消える

消えて　僕の胸の中から消えれば　いいが

この瞬間でも　聞こえるのです

人を好きになる事　

僕は　僕が死ぬまで忘れないです　ずっと　僕の胸の中にいてくれ　

心の中で君を幸せにするから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　声

隙間より





　　　　　　　　　　　　　　　　　　声

僕の鼓動が聞こえますか　　　　　　　貴方の心が深く感じられるのなら

僕はどうなってもいいのです　　　　　貴方の声が聞こえるだけでいい

雪解けの太陽の下で　　　　　　　　　　僕は山の向こうをずっと眺めています

太陽よ貴方の力をわけてください　　　神様よ　いるのならば　見ていてください

やまびこのように心に響く　　　　　　　微かな　声を探しています

貴方のそばに一生いたいから　　　　　僕が眼を閉じるまで　君を見ていたいのです



僕の愛情が届いていますか　　　　　君のやさしい言葉が僕の命ならば

僕はどうなってもいいのです　　　　　君の事を抱きしめるだけでいい

国道の路肩に座り　　　　　　　　　　　僕は生きている実感を肌で感じています

太陽よ貴方の光をわけてください　　神様よ　いるのならば　見ていてください

やまびこのように心に響く　　　　　　微かな　声を探しています

ほんの少しだけの人生なのだから　　僕が死ぬまで　君を忘れたくないのです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩：隙間