隙間ですしっぽフリフリ

東京の夜は一睡もできませんでしたガーン

なぜだろうね

連休中に携帯を機種変更しようと思いましたが。。

機種変更はやめました

①どこかで携帯を落とし、写メールの画素数がおかしくなったことが変更の理由でした

最新型の携帯を見て、店員に問い合わせをしてる所

友達から電話携帯お仕事をお話し中。。 カメラをオンしましたら

画素数復帰!   生き返りました 隙間の携帯 ベル

100%力をだしてくれ 隙間の携帯 もう浮気はしません(照)

ある人から詩のリクエストではないけど。。 いいですねっと言われました

どうぞ 口笛です



           口笛

金網をよじ登っていた 建築中のマンションに入っていた

明かりもない 屋上の給水塔で 東京の空を見てた

星座も 何もしらない 空を見て 僕が笑ってた

口笛を吹きながら   

友達と夢を語ってた

覚えたての 口笛を吹きながら 

終電電車の優しい光を見てた



警備員が追っかけてきた 取り付け前の消火器の下で隠れていた

真っ暗な階段を星の光だけをたよりに 二段降りで笑って逃げていた

右左も 知らない エントランスを見て  警備員があきらめていた

口笛を吹きながら

寒い駐車場で焚き火をしてた

覚えたての 口笛を吹きながら

現実の星のない夜空を見あげていた




                     詩:隙間