
隙間です

いい天気なのか。。 わからないねぇ

昨日 ビリビリ君で負傷



重かった

90キロ

腰の隙間が パキって笑

そこで終了

スタッフから ”やります””座っていてください”となだめられ。。
うん その通り にゃんころさんの言葉じゃないけど こなれてないとね
隙間の一言
やる前に 考えよう

隙間より
そして 電車の窓から一服

自分の吐息を自分自身で聞きながら
ずっと なにかを探しています
ずっと 世界中の空を隙間は ある人の”声”を探しています
隙間の耳に届くまで

声
僕の鼓動が聞こえますか 貴方の心が深く感じられるのなら
僕はどうなってもいいのです 貴方の声が聞こえるだけでいい
雪解けの太陽の下で 僕は山の向こうをずっと眺めています
太陽よ貴方の力をわけてください 神様よ いるのならば 見ていてください
やまびこのように心に響く 微かな 声を探しています
貴方のそばに一生いたいから 僕が眼を閉じるまで 君を見ていたいのです
僕の愛情が届いていますか 君のやさしい言葉が僕の命ならば
僕はどうなってもいいのです 君の事を抱きしめるだけでいい
国道の路肩に座り 僕は生きている実感を肌で感じています
太陽よ貴方の光をわけてください 神様よ いるのならば 見ていてください
やまびこのように心に響く 微かな 声を探しています
ほんの少しだけの人生なのだから 僕が死ぬまで 君を忘れたくないのです
詩:隙間
