隙間ですしっぽフリフリ

6月頭から7月の昨日までのバタバタ週間が やっと ENDに向かってます映画

土日は 無理やりに休日にしました。。 隙間も買い物をしたいしね美容院

一人で 朝スタ(照)もしたいしコーヒー

もうすこし~~~ロケット

ウキウキ気分です。。。 でも調子に乗ると波絶対にリターンがやってくるので

ないしょで動きます。。。

晴れるといいな。。

海の前で    おもいっきり     空気を吸ってみたい

お腹がいっぱいになるほど

隙間より   ps 口内炎さん。。 大きくなってます(号泣)





                  君の前


手のひらを空高く 鋭い視線の太陽に 小さい手を大きく広げてみた

指先が10までの人生ならば 今 僕はどこの場所にいるのだろう    

人さし指ですか 中指ですかと 考えながら 眩しい光を指で目を隠したね

寒く かじかんだ手 頬を軽く触った手 嬉しく 明るく 二人でつないだ手

あぁ どんな苦しいことがあっても あぁ 泣きたいときがあっても

君の前では一生 笑っているから 僕は  ずっと  忘れないから



小鳥たちが天高く 冷たい群青の空を 羽根をのばし未来を飛んでいた

僕の腕が鷹のような羽根ならば 今 僕はどこの場所に飛んで行くのだろう

遠くの山ですか 寒い雪ある山頂ですかと 笑いながら 冬の風を感じていたね

大群となった鳥 孤独になった鳥  鳴き声を聞きながら 巣に戻る鳥たち

あぁ どんな挫折ががあっても  あぁ 悲しいときがあっても

君の前では一生 素直でいるから 僕は ずっと 忘れないから

                    詩:隙間